IZ*ONE03lineのお姉ちゃんがTWICEミナらしい (ページ3)

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t)アイドルページ3

Aside

TWICEの日本でのショーケースを終えたみなちゃんと話す時間がほしくて

ママにお願いしてみなちゃんが宿泊しているホテルにAの部屋もとってもらった。

今はその部屋にみなちゃんが来てくれている。

最初はショーケースの感想を言ったり、雑談をしてたんやけど、
　
　
ミナ『そういえば、、Aどうしたん？この前話したいって言ってたこと』

『うんとね、、、Aの話でみなちゃんの負担になりたくないねんけど、、うーん』

ミナ『何聞いても負担にはならんし、なんでも聞くで？』

『ありがとう。なんかな、、、最近アイドルとしてのモチベーションがないねん。日本と韓国でアイドルの感じが違うのはわかってんねんけど、相談できる人おらんくて、、、』

ミナ『そっか〜なんかあったん？』

　
『なんもないねん。それが悩みっていうか』

『A、今年でNMBなって４年やねん。

小学生の時にAKB好きになって、(山本)彩さんの握手会いいってかわいいからアイドルになれるって言ってもらって、

その時は彩さんと一緒に踊りたいっていう思いと、かわいい衣装着たいなっていう思いで

パパとママにお願いして私立の小学校辞めてまでNMB入ったやん？

小学校の時はメンバーと遊んだり、歌ったり踊ったりするのも楽しくて満足してたんやけど、、、』

ミナ『うん』

　
　
　
　
『中学生なって自分がやりたいことなんやろってずっと考えてたんやけど、なんか今のままアイドルやってることは違うなーって。』

　
　

『それで今更私立やめちゃったのを後悔してんねん。アイドルにならなければ大学まで行けたのに、学歴なくなっちゃったなーって

みなちゃんは高校途中で辞めちゃってからデビューするまでどう思ってたん？』

　
　
ミナ『んー。sixteenのときは特に、このまま脱落したらダメだなってずっと思っててん。

高校も中退したし、家族が応援してくれてるのにデビューできなかったらどうしようってずっと負担？っていうかプレッシャーだったな、、』

　
　

ミナ『でもA、高校受験するんやろ？』

　
　
『一応な、、でも学業優先してたら、ファンの方に結構言われちゃって、、、』

　
　

『多分そういう声を気にし出してから、アイドルして心の底から楽しめなくなってん。。。』

　
　
　
ミナ『Aを悲しめる人おるん？そんな人ファンやない！お姉ちゃんが許さへん！』

　
　
『ふふ、ありがとう笑』