可愛すぎる彼女 (ページ41)

今日:17 hit、昨日:21 hit、合計:101,156 hit

41 ページ41

名前｢グクは名前に激甘だね？｣

JK｢可愛いからね｣

家に着きグクに襲われる前に浴衣を脱ぐことに

だけど...

名前｢無理...できない...｣

一生懸命帯をほどこうとしてもとれない

名前｢グク～｣

JK｢ん？｣

名前｢帯がとれない...｣

JK｢後ろ向いて｣

そう言い帯をほどいてくれる

名前｢わっ、一気に楽になった！｣

JK｢きつかったの？｣

名前｢ちょっとねｗ｣

少しはだけた浴衣姿はセクシーで

JK｢ごめん、我慢できなくなる｣

名前｢あっ、着替えてくる！｣

そう言い慌てて着替えに行こうとすると

そのまま私をお姫様だっこするグク

名前｢え//｣

自然と更にはだける浴衣

帯は下に落ち

JK｢名前がダメだと思ったらやめるから｣

そう言いベッドにおろす

私の上に覆いかぶさり

ゆっくり私の身体に触れる

名前｢いゃ//｣

恥ずかしくて横に顔を背ける

JK｢名前ダメだったらすぐ言って｣

グクの手が下着のホックを外す

名前｢恥ずかしい//

みないで...｣

JK｢可愛い｣

胸を優しくゆっくり刺激をする

名前｢あっ..//｣

JK｢声我慢しないで｣

恥ずかしさと気持ちよさで

名前｢おかしくなりそう//｣

結局グクが最後まで優しくしてくれて

私とジョングクは長くて甘い夜を過ごしました

名前｢んっ...｣

昨日疲れてそのまま寝ちゃって気づけば裸のままグクに抱きしめられていた

名前｢キャ//｣

グクと密着していて絶対グクのが私の体に当たってて

恥ずかしくなり叫んでしまった

JK｢んんっ、、、どうした？｣

名前｢いや//恥ずかしくて...//｣

JK｢昨日の名前可愛かったなぁ｣

なんて言いながらニヤニヤし始めたグク

名前｢ちょっと、思い出さないでよ変態//｣

JK｢酷いな...

腰大丈夫？｣

名前｢痛いよ｣

JK｢ごめん、結構長くいじめちゃったからなぁ｣

名前｢でも名前も気持ちよかったから大丈夫///｣

JK｢ねぇ今裸。そんなムラムラさせるようなこと言わないで｣

名前｢勝手にムラムラしてるんじゃん

てちょっと、ぃや//｣

グクの手が私の敏感な所を刺激するから

JK｢名前、体は正直だよ？

もう濡れてるじゃん｣

耳元でそう言われグクのスイッチが入ってしまった