買われて飼われた。【浦.島.坂田.船】

飼われて ページ8

４人の名前も教えて貰ってお茶を飲んでいると、あることに気づく。
みんな顔よすぎない？？？((
だってセンラさんなんて貴族なんでしょ？なんでここにおんねん！！！((




せ｢急に黙ってどしたん？｣




『え、あ、なんでもないです』




んー、と言うか私ここの生活に慣れ始めてないか？しかもこれ、ペットといっていいのか…




さ｢A！お風呂一緒にはいろ！｣




……は？うん、お風呂は別に夜とは決まってないし朝入ってもいいとは思うよ？でも一緒というのは理解が出来ないなぁ！((




『遠慮します。』




さ｢遠慮しないでー！って言っても強制なんやけどな｣




じゃあ聞くな。
おっと、口が悪くなってしまった((




し｢人間ってお風呂が嫌いなん？他の人間も嫌がってるって聞いたことあんねんけど｣




せ｢あー、センラも聞いたことありますわ。綺麗にする場所なんやけどなぁ｣




確かに入らないと汚いから入りたいけど、男と一緒なんて入りたくないわぁ！((
子供ならいいよ！？いいけど！年頃の女の子には無理だよ！！！




う｢……俺だったら異性と風呂なんて入りたくないけどな｣




『私もです。っていうかそれが理由です。』




おっとぉ、言ってしまった。みんなの視線が集まるぅ((




さ｢俺は気にしない！よし！入ろう！｣




……私が無理なんです。


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勉強してたんです…すたでぃー…
はい！更新遅れました！ごめんなさい！！！

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