交換松ゲーム_▽

一松さん_▽ ページ6

一松『……』

俺は教室の中にスッと入った
みんなも気づいているだろうが、
誰も話しかけない

まぁ、…そんなもんだろ…
と、俺わかる？
おっそまっつでぇす☆
いや、ふざけすぎたな、w


まず、…猫見に行くか…


「ﾆｬｰﾝﾆｬｰﾝ」
かわいいな、
一松はいつも猫を見て
癒やされてるんだな






??「一松ｸﾝよぉ、ちょっといいかな、？」

上から目線で入ってきたのは
不良Bと不良Ｃ、不良D。



ごみ捨て場へ


一松『…何…、俺、男に告られるの、？』←w

不良Ｃ「キメェんだよ、」

と、不良達は殴りかかってきた
パスっ、と止めると

一松『へぇ、俺が弱いとでも？』

不良B「いつもボコられてるだろうが」

いつも、ねぇ？

一松『今日はさ…、一松じゃないから…』

不良D「は…？」

おそ松「俺は長男のおそ松でぇす」

とドヤ顔をしてやると、
長男だと!?と驚いてやがる

おそ松「なぁに？一松ボコって楽しかった？一松がさぁ、最近怪我おおくてねぇ……」

ギロッと睨む
相手は目を丸くしている

おそ松「うちの一松がどぉも、かりをかえしとくね」

と不良Ｃに蹴りを入れた、
不良Bをふっとばすとゴミ袋にあたり、
臭くなった
あとは不良Dだ

不良D「て、ﾃﾒｪなんでそんな格好を…」

おそ松「お前らが一松をいじめるからだろ？」

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