次男と三男_▽ ページ19
俺はある日
一松がいじめられていると知った
一松ならば、喧嘩で勝てるであろう敵に
何故だとその現場を
一松にバレないよう見てみたのだが
やはり殴ろうとすれば殴れる所を
何もしていない一松を見て俺は
飛び出した。
カラ松「おい、何をしている」
何をしているのかを問う
反応がないので
敵をかたっぱしから殴る
どんどん倒れていく
ーーーーーーーーーー何故か、そこに
十四松が居た
カラ松「brother…?なにをしているのだ…?」
何故助けなかった?
何故そこにいる?
何故………………
十四松「僕もわからないや」
俺はこれ以上ないほどに
兄弟が怖くなった
俺は一松の拘束を解き
一松と逃げ出した
カラ松「一松、教えてくれ、何があったんだ」
一松「 」
…………。
誰かbrotherを助けてくれ
ーーーーーーーーーーーーー
カラ松兄さんから色々聞いた。
一松が何をされているか
そして十四松が関係している
何があってそうなったかは
教えてくれなかった
僕の使命は…
僕の使命、
それは、おそ松兄さんに
知られないように演じろ
だそうだ。
あの人勘いいから
難しそうだ。
これも相棒の為なのかもしれない
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憂月(プロフ) - はあぁぁぁ面白いぃぃい^ - ^←情緒不安定。。。ボコられてヒヒッ……とか言っちゃう一松が可愛すぎて……(ヤベェやついるぞ気をつけよう)更新頑張ってくださいね!! (2019年5月21日 14時) (レス) id: d13aaabb12 (このIDを非表示/違反報告)
にーと - めっさ面白いです!続き気になるゼ★ (2019年5月17日 22時) (レス) id: 70d03365e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水車と椿 | 作成日時:2019年5月7日 21時