今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:7,246 hit
小｜中｜大
チーム筋肉_▽ ページ11
カラ松「ここが、奴らのアジトか」
アジトと言いつつ、
美術準備室だ
倒した不良から聞いたのだ
俺は十四松と行動している
十四松も怒っておるようだ
何かあれば俺が守るぞ！
十四松「入るよ…！」
ガラガラと戸を開けた
するとそこには
猫が居た
カラ松「なんてことだ！猫がいるぞ！！」
十四松「！カラ松兄さん危ない!!!!」
俺は木の棒のようなもので
背中を殴られた
カラ松「ｲｯ……なんだ、？カラ松BOYSの、…登場か…？」
十四松「カラ松兄さんまで…傷つけないで！」
oh−十四松、なんてかわいらしい怒り方なんだ
んｰ?←
そんなことを思っていると殴ってきたやつは
あっという間に十四松にやられていた。
そのやつに大将はどこにいるか
聞いたがわからないと言った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
憂月(プロフ) - はあぁぁぁ面白いぃぃい^ - ^←情緒不安定。。。ボコられてヒヒッ……とか言っちゃう一松が可愛すぎて……(ヤベェやついるぞ気をつけよう)更新頑張ってくださいね！！ (2019年5月21日 14時) (
レス) id: d13aaabb12 (このIDを非表示/違反報告)
にーと - めっさ面白いです!続き気になるゼ★ (2019年5月17日 22時) (レス) id: 70d03365e4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：水車と椿 | 作成日時：2019年5月7日 21時
