サトシの幼馴染みは最強トレーナー

1話　サトシの幼馴染み登場！？ ページ4

私は今、『ポケモンスクール』


と言うところに向かっている







貴女「あ！こらっ、ミュウ！出てきちゃ
　 ダメですよ！」



ミュウはバックの中にいる




ﾐｭｳ「ミュウ…(ｼｮﾎﾞﾝ」





可哀想だけど、ミュウは珍しいポケモン



誘拐されたら大変なことになるんです




そうしているうちに


ポケモンスクールに着いた





貴女「中に入っても大丈夫
　 か‥(？「危ない！！」え？」




声がした所から



エレキボールが向かってきた




そして私は、エレキボールをかわした





貴女「っと、危ない危ない」



ぎ、ギリギリセーフです



？「おーい！大丈夫だった……か…」



？「ピカピ……ピカァッ！！」




そこにいたのは




帽子を被った私と同じぐらいの歳の



男の子とピカチュウがいた





貴女「サトシ！久しぶりですね！
　 ピカチュウも、元気でしたか？」




ｻﾄｼ「Aか！？久しぶりだなっ！！」



ﾋﾟｶﾁｭｳ「ピカチュウッ！！」





昔に会ったときより



逞しくなったような気がしますね





？「サトシ〜！大丈夫…って
　 その可愛い女の子は誰！？」


緑色の髪の子が来た



？「ほんとだ、可愛い」




？「おい！サトシって、え！？///」




？「その子誰///」






ｻﾄｼ「紹介するよ！俺の幼馴染みの
　 Aだ！Aは強いんだぜ！！」




皆『『『『お、幼馴染み！！！！？』』』』




？「サトシって幼馴染みいたんだ！」



？「……(ジーーー…」




白いワンピースと帽子を被った


クリーム色の髪の長い女の子が




ずっとこっちを見ている







貴女「ど、どうかしましたか？」




？「あっ！すみません！どこかで見たこと
　 があるような気がして…」





貴女「え！？(ギクッ」




や、ヤバイ



トライポカロンの『歌姫』って事が



バレてしまう！



貴女「き、気のせいですよ！きっと！」



ｻﾄｼ「A、どうしてここに？」



貴女「私、今日から『ポケモンスクール』
　 に通うことになったんですよ。」



すると、サトシとピカチュウの目が


キラキラしている




ｻﾄｼ「本当か！？そうだ！！久しぶりに
　 俺とバトルしようぜ！！」




？「サトシ〜、いきなり過ぎだよー」





貴女「いいですよ。どれだけ強くなったか
　 見せてください！」

2話→←設定　手持ちのポケモン

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す