18話 ページ22
すると、合図と共に
大きな岩山・砂漠・街の
�� ３つのエリア �瓩�出てきた
司会者「ダンジョンエリアの前にはピットが
設置されており、タイヤ交換や
デンヂムシの体力回復は自由に行うことが
できます！」
貴女「もちろん、わざを使っての走法の妨害は
�狢┃畆些覆任后�」
貴女「それでは選手の皆さんはスタンバイを!」
ﾐｭｳ「ミュウ！！」
そして どのチームもスタンバイを完了し
緊張が高まる
司会者「スタート20秒前！」
選手達はデンヂムシをスタートラインに置く
サトシ……頑張って下さい！！
6…
5……
4………
3…………
2……………
1…………………
貴女・司会者「「スタートです/だあぁ！！」」
《《 わあああぁぁあぁあああ!!!!!! 》》
ｻﾄｼ「いけ！デンヂムシ！！」
選手達は次々に走っていく
司会者「一番に飛び出したのはやはり
このチーム�狎屬の�星�瓩世◆�！
おっと！�爛�テルグマックス�瓠�
中々のスタート！」
赤い流星……前のデンヂムシレースの優勝チーム
中々、凄いですね
そんな中、赤い流星が
第一コーナーに差し掛かる
貴女「さて、第一コーナーに
差し掛かりました！」
そして、選手たちは急カーブを器用に曲がるが
他のﾃﾞﾝﾁﾞﾑｼ「デヂッ！！」
２体のデンヂムシがぶつかり後から来た
他のデンヂムシも巻き込まれてしまった
それに巻き込まれなかったのは
赤い流星、キテルグマックス……………………
多くの人がリタイアしたが
他のチームにマーマネ達が残っていた
司会者「さぁて、先頭集団は岩石エリアに入りました」
そうしていると、コースの主
ガントルが姿を表した
赤い流星2「コースの主がお出ましでやんす！」
そして、地がいきなり揺れ始めると
岩がいきなり出てきて道路を狭くする
司会者「後続チームをどんどん引き離していきます！」
そして、それがあまり気にくわなかったのか
ガントルはまたもや岩を繰り出し
道路を塞がれてしまった
そうしていると、サトシは岩の壁に手をつけ
デンヂムシを、サトシの足から伝って背中へと
一気に壁を乗り越えさせた
ﾃﾞﾝﾁﾞﾑｼ「デヂッっ！」
サトシ「マーマネ！やったぜ！」
サトシすごいです！！
そして、それを見た他のチームも
それを真似して壁を乗り越える
続く (更新停止中)
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マナ(プロフ) - この話しの続き見たいです (2023年4月16日 11時) (
レス) id: 87f02abc1c (このIDを非表示/違反報告)
奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します！出来たら全員のキャラに愛されたいです！（ポケモンたちにも好かれたいです！）（恋愛的に）あと落ちは出来れば全員落ちみたいなのが見てみたいです！無理せずに頑張ってくださいね！ (2023年1月16日 16時) (レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
AYANE(プロフ) - 続き楽しみ (2020年10月31日 21時) (レス) id: e17d9ef78c (このIDを非表示/違反報告)
さくら - 私も続きが読みたいです！ (2020年1月24日 19時) (レス) id: b39f470618 (このIDを非表示/違反報告)
戌神 - 続き楽しみです。とてもいいところなので。 (2019年8月7日 18時) (レス) id: 9d6418c99f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：cherrycat | 作成日時：2017年4月6日 22時
