検索窓
今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:5,638 hit

十三話〜仕事〜 ページ17

お昼ご飯食べたあと、玲羅は仕事です。

ーーーーーーーーーー
〜仕事部屋〜
政府「どうです?あの方は」

政府から連絡が来た。

玲羅「どうって、普通に仲良く暮らしてますよ」

政府「そうですか、良かったです」

玲羅「お前らも心配性だねェ」

政府「まだ見習い、ですからね」

玲羅「状況報告は、この後フクロウで送るから」

政府「鳩じゃないんですか?」

玲羅「いや、うちはフクロウだから」

政府「…まぁ良いでしょう。兎に角、詳しく書いて送って下さい」

玲羅「ハイハイ」

政府「それと、新しい書類を送っておきますね」

玲羅「うっわ、出たよ。押し付け」

政府「何か文句でも?」

玲羅「…ありませんよ。て言うか、政府からの距離どうにか出来ない?うちのフクロウヘトヘトで帰って来るンだけど?」

政府「我慢してください、それではこれで」

そう言うと、政府の人間は通信を切った。

玲羅「全く…フクロウもたまには労わってやりたいね。そう思うだろ?アウイ」

アウイ「…?」

アウイ(フクロウ)は、首を傾げた。

玲羅「…と言っても、分からねェよな。ほら、行っておいで」

玲羅はアウイに手紙を持たせると、放った。

玲羅「却説、残業したく無いから、終わらせよ」

1時間後…

玲羅「あの野郎…仕事多すぎだろォ…」

玲羅はバテていた。

玲羅「どンだけだよ…馬鹿政府がァ…!」

凄い口悪くなってます。

玲羅「まァいいや、終わったし」

なんだかんだ言って、終わらせていた玲羅さん。

玲羅「あ、今日部屋の掃除するンだった」

玲羅はその後、部屋の片付けをしました。

十四話〜おやつの時間〜→←続き



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:刀剣乱舞 , マイキャラ , 日常
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:神扇 | 作成日時:2019年11月29日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。