いや、巨人が居る世界なんて聞いてない！！「進撃の巨人」

トリップ１１ ページ13

Aside




よし！着替え完了！！！




似合うか似合わないかはいいとして‥‥




ちょっと、、いや、かなり胸の辺りがキツいけど‥‥‥‥




まぁ、着替えることができたからハンジ呼ぼうっと




『ハンジ〜！着替え終わったよ！』




ハンジ「おっ！A似合って〜‥‥‥‥」




振り返って私を見た瞬間、"あの"ハンジの動きが固まる。




『えっ‥‥何？‥‥‥‥やっぱり似合ってない感じ‥‥？』




ハンジ「‥‥‥‥」




え？無視？




ひどっ！！




『ねぇハンジ(ハンジ「A可愛いよおぉぉぉーー！！ﾌﾟｼｬｱｧｧｧ)////////」ｳｸﾞｯ)‥‥ハンジ痛い‥‥‥‥放して‥‥そして鼻血何とかして‥‥』




何な訳‥‥急に抱きついてくるとか




しかも鼻血出しながら




『ハンジ‥‥相変わらずスキンシップ多いね♪ﾆｺｯ』




ハンジ「ﾌﾍﾍｯ///ありがとう！！」




いや、褒めてないから？！




『そして、その鼻血を何とかしよう！』




ハンジ「ｳｯﾍｯﾍｯﾍ/////」




えっ‥‥‥‥キモいキモいキモい！！




〜５分後〜




やっとハンジの鼻血が止まった。




『‥ハンジ‥‥‥この服おかしくない？』




ハンジ「ん？何処が？(｀Д´≡｀Д´)??」




『何かさ‥‥ウエストはスカスカなのに、胸の辺りがキツいんだけど。もう少し大きいサイズ無いの？』




ハンジ「(゜_゜)」




ハンジ「‥‥その服レディース用で１番大きいサイズ何だけど‥‥」




『え‥‥‥‥』




ハンジ「ﾌﾟｼｬｱｧｧｧ」




『え？！何故に今鼻血？！』




ハンジ「いや///A胸がヤバ‥/////」




えっと‥‥それは‥‥‥‥




ハンジ「A胸大きすぎるでしょおぉぉ////」




やっぱり‥‥‥‥




ハンジ「え？何々？？A何カッ(殴『黙ろうか★』はい。」




ハンジ「まぁ、サイズはそれしか無いんだ‥‥ごめんよ‥‥マイエンジェル‥‥‥‥」




『別にいいよ？ハンジのせいじゃないしさ？』




ハンジ「ﾌﾌﾌｯ///さっすが私のマイエンジェル〜〜！！！さっ！もう戻ろうか！キースに怒られそうだしさ！！」




『そだね〜‥‥』




こんなに時間がかかったのは誰のせいだよ！←

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