Agapanthus (ページ13)

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･JM

柔らかいけどけっこうキツい中に無理やり指を通していく。

ジョングガが上手くやってるか知んないけど、イく度にキュって締まるの。

そのまま指を締めつけて離さない。

JM｢そんなにいいの……？｣

JK｢なにがですか。｣

ちゅこちゅことAのをしごきながら僕を冷たい目で見てくる。

萎えるからやめて。

ってか、扱きすぎでしょ。

｢んぁ、あっ、あ"ぅ、っ！｣

JK｢ははっ、また出た。｣

わぁーお、薬ってすごいね。

加えてAも結構すごい。

TH｢ねえ、もっとだって。なんか目がそう言ってる。｣

ずっとキスしてるから唇腫れてる二人が面白くて笑う。

いつの間にか手錠もとってあるみたいだけど、逃げないんだね。

まあ無理か。

テヒョンアがAの体を起こして、ベットの背に持たれさせる。

脚を大きく広げさせてもなんにも抵抗しない。

ふにゃふにゃになって、顔がもうトロトロ。

涙ぐんだ目を見た瞬間、ズン、と自分の下半身に熱がこもる感じがした。

｢んっ、はぁ、｣

力が抜けてるのか、指が入りやすい。

もう一本いけるかな。

｢んっ、あぁ、｣

はいった、

JK｢初めてでもちゃんと入るんですね。｣

JM｢今力抜けてるからねぇ。｣

TH｢焦点あってない。｣

ぐちぐちと音が鳴る。

さっきAが出したものもナカに入っちゃってるから滑りがいい。

だいぶほぐれたな。

JK｢はい、ヒョン。｣

JM｢ん。ありがと。｣

ジョングガのバッグから取り出されるのは縦幅10センチくらいの動くオモチャ。

｢んっ、ぁ、｣

すっかり解れちゃったからスポンって入った。

カチカチと10段階くらいある強さを設定する。

まずは……4、くらい？

｢ん"っぁ、｣

くたぁって、だらしなく姿勢を崩していく。

グリグリと額を押し付けるのは、テヒョンアの服。

快感から逃げられなくて、もどかしいんだろう。

テヒョンアの顔最高に面白いことになってる。

TH｢……もう手ぇ出していい？｣

JM｢だめだって、Aからちゃんと求められないとダメ。｣

まだ堕ちた音しないし。

ね、ジョングガ、…………って！！

JK｢はぁ、俺我慢できないっ、｣

下脱いで自分のしごき出した。

可愛いマンネのマンネが……かなり大きくなっちゃってる。

だらんと垂れ下がったAの手で握らせてる。

その間にもAの体はビクビク震えてとまらない。

あれ、ちょっと痙攣っぽいね。