【梵天】灰谷兄弟を夢中にさせるマシュマロボディの女の子

魅惑のボディ17 ページ20

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蘭side



お待たせしましたと現れたAちゃんの水着姿はとにかくどえろかった、18歳の身体付きではないなと思いながら日焼け止めを塗るのにうつ伏せになるAちゃんを見下ろすと、たわわな実が押し潰され横からはみ出ていた




少しサイズが小さかったのかおっ ぱいのお肉がこぼれ落ちそうにはみ出ていてシミ一つない綺麗な肌に日焼け止めクリームをとろりと垂らした




するとAちゃんは驚いたのか少し声を漏らした、いちいち反応が可愛くて気分を良くし、垂らしたクリームを全体的に伸ばす、うなじから肩にかけて丁寧に塗り込んだら次は背中にクリームを垂らす



少し冷たいのか垂らすたびに、びくっと体が反応するたび俺は愉快な気持ちになる、そんなAちゃんを見ながら背中もやけないようにくまなく塗ってると背中の紐がずれた



綺麗な肌に少し赤く紐の痕がついていた、外れないように結んだ紐はAちゃんのやわいお肉に食い込み痕になっていた



そこを優しく触りながらクリームを塗り横からはみ出てるおっ ぱいも一緒に塗る




念入りに塗り終わったら次はぷりっとしたお尻だ、お尻も同様水着からはみ出て食い込んでるやわっこいお肉に塗りむちむちの太もも、ふくらはぎ、くるぶし、かかとまで丁寧に塗り終わったら今度は仰向けになってもらいAちゃんと対面になる



無防備に喉を曝け出すAちゃんの首を塗り首から肩にかけて塗る



視線が下にいけばいくほどAちゃんのたわわな実が目に入る、ホント相変わらずデケェなと感心しながらやわっこいおっ ぱいを触ると、指一本一本が沈む



毎日かかさずボディクリームを竜胆と交代でAちゃんの全身に塗ってるはずなのに飽きる事のない魅惑の体



「ちゃんとよく塗らないとね」



やけないようにと言いながらやらしくなる手付きに気付いたAちゃんはびくっと体を揺らし反応する、その反応に満足しながらだらしないお腹にたっぷりクリームを垂らす



白いとろっとしたクリームがだらしないお腹に溜まり、えろっと思いながら塗り込むと少しクリームの量が多かったのかくちゅりと音が鳴った



「あは、Aちゃん…やらしぃ音鳴ったね」



わざと音が鳴るように、ぬちゅりくちゅり音を出し塗ってる今の体制も相まって




「何かやってるみたい」




ニコりと微笑む俺とぽかんとするAちゃんと兄貴!と怒る竜胆、また愉快そうに俺は笑い全身丁寧にAちゃんを塗りたくった




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