【鬼滅の刃】転生者は悪女に嵌められて2【完結済】

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ここから、原作と違います


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NOside









Aが妓夫太郎&堕姫を倒した2週間後









ある城では鬼達が集まっていた









全員に共通していることは









.









眼に"上弦"と書かれていること









数字は壱〜伍まで









もちろん、その中に"陸"は居ない









.








弐〜伍は談笑?をしていた









参が弐の顎を吹き飛ばす









弐は顎を吹き飛ばされてもニカニカ笑っていた









琵琶を弾いていた鬼が話し、そこで壱がいることに参は気づく









黒「私は…ここにいる…









無惨様が…御見えだ…」









天井に男が立っていて何やら調合をしていた









無惨「妓夫太郎が死んだ








上弦の月が欠けた」









童「誠に御座いますか!









それは申し訳ありませぬ!









妓夫太郎は俺が紹介した者故…」ﾆｶｰ









童「どのように御詫び致しましょう









目玉をほじくり出しましょうか



それとも…」ﾜｸﾜｸ









無惨「必要ない

貴様の目玉など







妓夫太郎は負けると思っていた







案の定 堕姫が足手纏いだった」









無惨「始めから妓夫太郎が戦っていれば勝っていた







一人の柱…しかも女に負けるとは」








上弦「!!!?」







玉「柱一人で!?」







童「しかも女の子…?」









猗「無惨様!







その女は赤髪に面を着けておりましたか?!」









無惨「ああ、貴様と戦った女だ」









参はやっぱりという顔をした








童「猗窩座殿!




その女の子とは知り合いなのか?!






俺にも紹介してくれないか!」ﾆｶ









無惨「うるさい」









無惨が童磨の頭を持ち、上弦達が静かになる

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