センラさんは同担拒否、リアコでした。

リクエスト 【イチャイチャ】 ページ28

これは、あるかもしれないし、ないかもしれない未来。





センラ｢安寿香〜っ♡｣



『ちょ、なに。』



2人の耳には同じピアス。




『抱きつくなっ、、、やめてよっ！』


センラ｢ふふっ、照れてるん？そうゆう所も好き｣



女子は男性の膝の上で暴れるが、、、



センラ｢そんなに嫌がらんくてもええやん。嫌いなん？僕のこと？｣



そんなこと言われたら



『、、、嫌いじゃない』



センラ｢ん？｣



『なに、ニヤついてんの。キモ』



センラ｢はぁ！？なんやと！｣



｢そんな悪い口を使ういけない子にはこうだ！｣といいながら



『ちょ、、擽ったい！？』



首筋に顔を埋めた



『ゃ.やめて！』



センラ｢いやや。お仕置きせんとなぁ？｣



『は、はぁ？』


するとチュッという可愛い音ではなく生々しいリップ音が聞こえた



『ぃっ...たぁ、、』



センラ｢んふふっ、綺麗についた｣



『キスマ、、、』



センラ｢ええやん。僕のものって印。誰にも渡さない。誰にも触らせない。誰もが僕のものって分かる印。｣



ぎゅうっと私を抱きしめた



センラ｢安寿香だけなんや。僕を見てくれたのは。安寿香だけなんよ、、僕を勇気づけてくれたのは。僕自身を愛してくれたのは。｣



『はぁ、、、情緒不安定なの？』



センラ｢そんなんじゃ、、ない｣



私はセンラから離れた。



『私は、、センラだから好きなんだけどな』



センラ｢、、、へ？｣



『なんでもない！』



といい、走り出した



センラ｢も、もう1回聞かせてや！｣



『やだ！』



センラ｢お願いやって〜！｣



『追いかけてくんな！！！！』









坂田｢何してんの？あの2人｣


志麻｢リア充め！！！！滅んじまいな！｣


うらた｢うっせーよw2人が幸せならいいだろ。別に｣









妃菜様、リクエストありがとうございます！ご期待に添えなかったかも知れませんがこれが私の限界です。(多分)

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