男装してても心は女。６【佐野万次郎】

サボったし遅くなったし内容よくわからないですすみません ページ39

「中坊相手にこの人数で奇襲、イメージ通りのクソ野郎だね長内君」



長「あ！？聞こえねぇよチビ過ぎて！」



こいつのせいでパーがどんな目にあったか・・・



出来るなら今すぐ俺が伸してやりたい



「パー、お前がやるか？」



パ「当たり前だろ」



長内とパーが向き合う



パ「うらぁ！」



ゴッ パッ パッ



パ「っっ！」



長「ハハハ♡どーした」



パ「てめぇ、ボクシング齧ってやがるな・・・」



ゴッ ドガッ ドッ！



ぺ「やべぇ！モロにくらった！」



パ「こんなパンチ、じゃ・・・アリも殺せねぇぞ・・・」



ぺ「そんな・・・一撃で・・・？バケモンかよ長内・・・！」



パーに駆け寄ろうとするペー



「ぺー！黙ってみとけ、これはパーの喧嘩だ」



ぺ「ごめん・・・マイキー」



ドガッ ゴッ



長「おい！こいつ立ったまま気絶してるぞ！」



グラッ ドサッ



パ「ごめんマイキー・・・俺、不甲斐ねぇな」



「何言ってんの？パーちん。お前、まだ負けてねぇよ」



モ「はぁぁぁあ？何言っちゃってんだお前！」



「ふざけたこと言ってんじゃねぇぞ！」



騒ぎ出す愛美愛主の奴ら



「ぺー、パー任せた」



パーをぺーに預けて長内の方に向かう



長「あ？やんのかマイキー？」



長「10秒で殺してや ドガッ



足に力を入れて思いっきり蹴り上げる



ゴン



モ「え？」



「パーちんが負けたと思ってる奴全員出て来い・・・俺が殺す」



その場が静まり返る



「東卍は俺のもんだ。俺がいる限り、誰も負けねぇんだよ」



「・・・ごめんケンチン。やっちゃった」



ド「・・・ったくしょうがねぇなマイキーは」



やっぱり、この感じ懐かしいな



長「あああぁぁぁぁ！」



ド「あぶねぇマイキー！」



割れた瓶を持って俺に向かってくる長内



長「うらぁ！」



ガッ ドッ



ド「長内、テメェが何で負けたか教えてやるよ」



間に入ってケンチンが止める



ド「不良の道はずれたからだ。親襲ったり彼女レ イプしたりよぉ、やってることがクソなんだよ」



ド「いいか！次同じようなことしてみろ？俺らがとことん追い詰めて殺しに行くかんな！」



モ「こいつらやべぇ、マジで中坊かよ・・・」



ド「テメェらの頭はうちのマイキーが伸した！文句ある奴いるか！居ねぇなら今日から愛美愛主は東京卍會の傘下とする！」



・・・この後だ



この後のパーの行動に気を付けておかねぇと・・・

終わり方がクソです→←・・・・・・・・・・・・・

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