天馬の成り代わり少女はサッカー部の皆が変○だとは気付かない

第五話 ページ6

春「何ですって・・・？」


私は、こう言ってやった


天「待てよ・・・サッカーは・・・サッカーは下らなくない、サッカーは下らなくなんか無いし必要だ・・・！」


？「あぁん？」


天「ﾊｯ!い、いや！あの、えっと・・・」


？「誰だ、お前(可愛い可愛い///殺したい！)」←ヤンデレかよ、お前


天「わ、私は松風天！今日からサッカー部に入るんだ！」


？「ははっ、残念だったな・・・？たった今無くなった、他の部に入るんだな」


天「そんな・・・私、サッカーをやる為に此処に来たんだ！サッカー部が無くなるなんて困るよ！」


？「困る？そうだな、相当サッカーに自信が有るようだな。じゃあ、見せてくれよ。お前のサッカーをな(マジでごめん、天！イナイレって言うのはこう言うアニメなんだよ！だから、こうするしかないんだ！)」←メタい


天「？ぐわっ！」


私は彼の蹴った(？)ボールをお腹に的もに受けてしまった


春「天馬くん、大丈夫！？」


生理痛より痛い・・・←当たり前(？)だろ


春「何て事をするの！？」


？「ムカつくんだよなぁ、お前みたいなサッカーをろくに知りもしない奴が勝てる？(マジでごめんね、本当はムカついてない！可愛いからマジで許す！)」←おい


天「知ってるさ・・・！私だってサッカーを知ってる」


？「ほぅ・・・？じゃあその実力、見せて貰おうかな」


天「えっ・・・？」


？「ひとまず、俺と勝負するって言うのはどうだ？」


天「勝負？」


？「どうした？さっきの発言は転回するか？」


天「し、しない！やるよ！」


春「そ、天ちゃん！？」


？「くふふふ・・・来な、相手になってやる・・・！」

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剣城くん、今の相手さぁ・・・女の子に言わない方が良いと思うとがアレ←

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