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・
な「ここが西宮さんの部屋ね、隣はるぅとくんだから何か困った時は隣かちょっと遠いけど俺に聞いてね」
『あっ、はい』
な「荷物はもう運んであるから、じゃっごゆっくり〜」
『ありがとうございます!』
隣、るぅとさんか…ちょっと良かったかも
これで、隣さとみさんとかだったら…あーダメだ考えるな私!
部屋へ入ると、必要最低限の家具は揃っており1人にしては十分広い…いや、広すぎるくらいの大きさだ。
『わー…広っ』
あっ!ベッドだっ。
『うわあ〜ベッドふかふか〜』
ベッドへダイブして、そのまま寝返りを打つ。
やばっ…このまま寝ちゃいそう…
ゔっ、よいしょっと…
風呂に行かなくては…!
-----------キリトリ線------------
『わー…広っ』
お風呂もまたこれ広く、めっちゃ響く。
と同時に掃除大変そうだなぁと思う。
はぁ…
まあ、今日は無いんだし、ゆっくり湯船にでも浸かって、疲れを癒そうではないか
・
・
チャポンッ
『あ〜気持ちいい〜』
やっぱ、お風呂っていいな…
・ ・ ・
ななもりさんにはごゆっくり〜って言われたけど、ゆっくりしすぎるのも良くないよね
上がろ…
そう思い、逆上せる前に上がった。
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作者名:のような | 作成日時:2019年7月31日 17時