クーデレちゃんは可愛い「キメツ学園」

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煉獄「まぁ今日は帰って寝ると良い！」


『はい。有難う御座いました』


玲「では、お嬢様帰りましょうか」


煉獄「？何を言っているんだ？玲少年は授業だぞ？」


玲「執事たる者、何時もお嬢様から離れてはいけないのです！」


煉獄「うむ！関係無いな！では、A少女また学校で！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


玲「やだ！離せ！ゴラァ！お嬢様、お嬢様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


『あはは。学校、頑張って下さいね』ﾆｺ


玲「あ、はい。頑張る」


そのまま、先生は玲を引き摺って出て行った


しのぶ「では、私もこれで授業が有りますので」


『はい。しのぶさんも頑張って下さいね』


しのぶ「はい。有難う御座います(ニヤけるなニヤけるな)」ﾆｺ


珠世「もう、体は大丈夫ですか？」


『はい。有難う御座います』


愈史郎「お前、名は」


『あ、彩川 Aです』


愈史郎「Aか。良い名だな」


『あ、有難う御座います。私もこの名前気に入ってるんですよ』


愈史郎「そうか」


珠世「愈史郎が何も言わないなんて珍しいですね」


愈史郎「そうですか？」


珠世「ふふｯそういう事ですか」


愈史郎「『？』」


『では、私はこれで』


珠世「えぇ。気を付けて下さいね」


ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ


待って？


保健室の先生があんなに美しくて、優しいだなんて聞いてねぇよ←誰も言ってねぇからな


てか、何げに


美男美女多くない？


宇随先生や煉獄先生に冨岡先生,伊黒先生


とかとか


カナエ先生とかしのぶさんとかカナヲちゃんとか真菰ちゃんとか！


私の気持ちよ


美男美女に囲まれる


ブスよ！


貴方には分からないでしょうね！えーへーん(野●村議員)


悲しい


どうせあれでしょ？


しのぶさんの連れて来る友達も可愛い、スタイルの良いボンキュッボンの女子でしょ？！


もう、やだ！


だってさ？


〜校門〜


待って作者酷くないっすか？


私が折角文字数稼ぎに色んな愚痴をさ？(メタイ)


言ってあげてんだよ？


なのにだよ？


その大半をカットしてさ？


私の気ずかい無駄にすんなよ！


まじでお前［自主規制］して、［自主規制］んで［自主規制］してやるぞ？


え？何て言ってるのって？


マジでお前ひらべったくして、チーズとハム挟んでサンドイッチにしてやるぞ？


って？


あ？しょうもなだ？この小説は最初っからしょうもねぇよ！


あとなしょうもなって言うんだったら


見んな


以上！

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