クーデレちゃんは可愛い「キメツ学園」

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童磨「あっ。それ、ストーカー信者に貰ったやつだ」


ゴクゴク


え？


何か視界が小っさくなっていく


・童磨side・


『何でぇストーカーから貰ったやつ渡すんだよぉ！てか、服ぶかぶかだよぉ！』


童磨「え？Aちゃん小っさ」


可愛い。待ってやばい位可愛い


『うぇ？』


童磨「そこの鏡で自分の姿見てご覧」


『うわぁ！誰だ此奴ぅ！小さい頃の自分よりにそっくりだよぉ！まさかｯ！ドッペルゲンガーなのかぁぁ？』


ドッペルゲンガーて何だよ。可愛いかよ


童磨「違うよ。Aちゃんだよ」


ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ


『おぇ？』


何？おぇ？って一つ一つが可愛い


童磨「すっごく可愛いよ。でも、どうすれば........あっ？先生達呼ぼ」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ


宇随「あっ何だ？派手にAを連れ去りやがって」


派手に連れ去るって何？


童磨「今、Aちゃんが1,2年生の姿になってんだけど。来たいなら来れば」


『へへっ来ればぁ』


宇随「は？((ﾋﾟｯ


童磨「もうちょっとで来れる見たいだよ」


『人増えんのかぁ？』


童磨「うん。沢山来るよ」


『へへっいっぱい遊ぶぅ〜』


童磨「うん。その前に、ちょっと着替えようか」


『おう！着替え！着替えぇ！』


・・着替え中・・


ｶﾞﾁｬｯ


『これでいいのかぁ？』


童磨「うんうん。似合ってるよ」


ピーンポーン


童磨「丁度良いタイミングだね。Aちゃんは僕の部屋に戻っといて」


『うん！』


ｶﾞﾁｬｯ


宇随「早くAだせ！」


甘露寺「小さくなったAちゃん見たいわ！」


不死川「早くしろォ」


童磨「うん。その前に」


「「早くしろ」」


童磨「スマホだけ預かっとくよ。スマホ預かったらAちゃんと遊ばしたあげる」


不死川「ﾁｯんな事かよォ」


善逸「スマホ渡すだけで会えるとか、お得じゃ無い？！」


炭治郎「皆早く出そう」


伊之助「スマホなんだそれうめぇのか？」


童磨「良いから早く〜」


よし！皆集まったな


ﾌｯ皆、分かっていないな


Aちゃんを見たら、絶対写真を撮りたくなる！


童磨「こっちだよ〜」


皆を部屋の前まで案内した


しのぶ「勿体振ってないで早く開けてください」


童磨「はいはい」


ｶﾞﾁｬｯ


『あっえと、初めまして。お兄ちゃんの友達？一緒にゲームしよ！』


「「ｸﾞﾊｯ」」


童磨「スマ●ラしよっか〜」


『うん！』ﾆｺｯ

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