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聞いた?!
ねぇ!
聞いた?!
童磨の....ばか....だよ!
はぁ〜可愛いぃ!
推しに出来る!しないけど
へへ誰かに話したろ
童磨(聞いた?今のAちゃんの「うん。可愛い」君の方が可愛いよって。推しじゃ無くて、嫁決定ね)
童磨「こっちだよ〜」
『おお。こっちか』
この家に慣れていないせいか、迷子になりそう
クイッ
ごめんよぉ。童磨ぁ。迷子にならない様に君の服の裾を掴ましてもらうよ
童磨「如何したの?」
うわぁー。言ったら絶対からかいそう
『///迷子になりたくないから』
童磨「そう」
え?反応薄ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
もっと弄ってくるのかと思った
如何した??熱でもあんのか?
如何したの!ねぇ怖いよおぉぉぉぉ。誰か助けてぇぇぇぇぇぇええええ
ハッ!善逸の、弱虫versionになってしまった(一瞬)
え?何でバージョンだけ英語なのかって?知らね♡
童磨(一体何処まで可愛いんだよ。もしかして、地球外生命体何じゃない?本当に可愛いよ。僕の心臓壊す気?やだ〜)
でも、そんな素っ気ない態度も可愛いぜ!あんちゃん!
童磨「此処だよ。お茶沸かすから、そこの棚のお菓子取ってくれない」
『おk』
待って高い
『ぐぬぬぬ』プルプルッ
童磨「あっ身長小っちゃいんだったね。はいこれ台(めっちゃプルプルしてんの可愛かった)」
あれれ?嫌味かな?
と思いつつ台を置く
あれ。まだ足りなく無い?
『ぐぬぬぬ。届けぇぇぇぇ』プルプルッ
童磨「クスッどんだけ小さいんだよ」
『るさいぃぃぃぃ』
童磨「しょうが無いなぁ」ヒョイッ
童磨が、抱っこしてくれた
『おう届く』ガチャッ
童磨「軽いな。ちゃんと食べてんの?」
『失礼な。食べてるよ。普通普通の女の子の2倍は食べるよ』
童磨「本当に」
『本当に。もう降ろして』
童磨「はい」
『へへ。凄ぇ童磨の手暖かかった』
童磨「そりゃどうも。お茶も準備出来たから、戻るよ」
『あっ童磨これ飲んで良い?』
童磨「別に良いけど。そんな物家の家にあったっけな?」
『まぁ、良いじゃん。戻ろ』
童磨「うん」
〜童磨の部屋〜
童磨「この家に何しに来たんだけっけ?」
『逃げてに来ただけだよ』
童磨「そっか。じゃあ、スイ●チのス●ブラする?」
『うん。これだけ、飲んだらね』
そう言ってさっき貰ったジュース?を飲んだ
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綾那(プロフ) - あれ?神読者様かな?釈迦様は。これからも、応援よろしくお願いします!早くコメント返せなくてすみません! (2020年2月27日 15時) (レス) id: 7651dae193 (このIDを非表示/違反報告)
釈迦様 - この作品、面白い! (2020年2月27日 7時) (レス) id: bccea59c19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鬼滅は全員推し | 作成日時:2020年2月7日 18時