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結局は全員撒けてしまった
童磨「ストーップ此処だよ。俺ん家」
『デカい........僕の家程では無いけど』
童磨「まぁね。家、金持ちだよ。君程では無いけど」
『へぇー金持ち何だ。僕程では無いけど。良かったねー』
童磨「まぁ、入ってよ」
『お邪魔しま〜す』
童磨「待って姫抱きしたまま入ろうとすんの辞めて」
『あ〜。忘れてた』
童磨「腕とか手に重み無いの？」
『あんま無かったから大丈夫』ｸﾞｯ
童磨「いや、ｸﾞｯじゃ無いよ」
『まぁ、入ろ！』
童磨「うん。僕の家だけどね」
『一々気にすんな！』
童磨「はぁ〜」
童磨「ただいま〜」
『おかえり〜』
童磨「何で、Aちゃんが言うの？」
『別に〜言って見たかっただけ』
童磨「僕と結婚すれば、毎日出来るよ♪」
『うん。童磨と結婚しなくても出来ると思う』
童磨「やだな〜本当の事言うなって」
『使用人は居ないの？』
童磨「居るけど、余り話し掛けるなって言ってある」
『何で？』
童磨「僕と話せるのは、僕と対等の立場になった人だけって決めてるから。あっ信者は、別ね」
『へー。じゃあ、今僕童磨と対等の立場じゃん。良かったぁ〜対等の立場じゃ無きゃ童磨と、喋れないもんね♪うん！何かちょっと嬉しい』
童磨「........何だこの可愛い生き物は(ﾎﾞｿｯ」
『何て？』
童磨「何でも無いよ〜」
嗚呼。また、空耳だ。死が近ずいているのか........南無阿弥陀b((殴
ずみまぜん。悲鳴嶋さんファンの方々本当に申し訳有りませんでした
今後この様な事を繰り返さなくは無いと思いますが、その時はこの茶番に付き合って下さい！
まぁ、これからもよろぴこ♡♡
童磨「お茶出すからちょっと待ってて」
何か心の中で独り言、言ってる間に着いてたんだけど
ピエン越してピエール瀧からのパオン
童磨が部屋を出ようとした
暇だから手伝いに行こっと
待って童磨歩くの速い
脚長いからか？
あ？僕が豚足なだけか？
やだ〜自覚してたけど！気ずいてたけど！悲し(真顔)
童磨「何で着いてきてんの？(いや、頑張って追い付こうとテクテク歩いてるのが可愛かったけどさ！)」
『暇だから手伝いに来た』
童磨「良いのに」
『お嫁さんになるんだったら、土地感覚えとかなきゃね♪』
童磨「え？」
『冗談だよ笑本気にするなんて、可愛いな！』
童磨「ばか」
『うん。可愛い』
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綾那(プロフ) - あれ？神読者様かな？釈迦様は。これからも、応援よろしくお願いします！早くコメント返せなくてすみません！ (2020年2月27日 15時) (
レス) id: 7651dae193 (このIDを非表示/違反報告)
釈迦様 - この作品、面白い！ (2020年2月27日 7時) (レス) id: bccea59c19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鬼滅は全員推し | 作成日時：2020年2月7日 18時
