クーデレちゃんは可愛い「キメツ学園」

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『いや、知らんし』


善逸「Aちゃーん。止まってよぉ」


宇随「派手に止まれ！」


エルバ「お嬢様〜」


『御免ね3人とも！僕、今走りたい気分なんだ！』(๑•̀ᴗ- )〜♡*.


善逸「うん。安定の可愛さ。じゃ無くて！何その気分！」


「「『いや！そこ？』」」


うーん。


『どこ行こう』


童磨「俺の家行く？」


『うん！』


童磨「えっと、此処をこう行ってこう行って到着」


『おk！皆！あばよ！』


僕は、もっと加速した


任務に向かってる時みたいに


甘露寺「速いわ！私、ﾊｧｯもう、無理」


伊黒「甘露寺！」


しのぶ「甘露寺さんは私に任せて、伊黒さんは行って下さい！」


伊黒「ｸｯ嗚呼」


え？


皆何で、そんな真剣なん？


可笑しいやろ


もうちょい、休んでてもいいねんで？


あっすみません。関西弁が出ちゃった♪(´＞∀＜｀)ゝ


キモイって？元からやって！安心せい！


その後も段々脱落者が出ていった


最終的には柱(しのぶ、蜜璃以外)になってしまった


悲鳴嶼「いい加減諦めた方が........」


『嫌だ！柱、最年少馬鹿にすんなよ！』


そだお〜最年少記録なんだお〜


むいむい越したよ？


凄くない！？


凄くない？これ？


たった！たった12歳......たった12歳で柱なったの


これ、凄くない！？


もういいって？分かったよ


不死川「甘い物奢ってやるから、止まれェ」


『ﾝｸﾞｯい、要らない！』


我慢、我慢


奢ってもらうなんてダメだ


『不死川さん、逆にお萩また今度作って来た上げる』


不死川「まじかァ」


ﾌｯ逆手に取ってやったよ


宇随「派手な物買ってやる！」


『今の僕、地味？』ｼｭﾝｯ


宇随「いや、ド派手だぁぁ」


『じゃあ要らないね！』


伊黒「甘露寺が待って居るぞ！」


『御免ね。伊黒さん。僕、用事あるから』


伊黒「用事があるなら仕方無いな」


煉獄「止まれぇ！A！」


『嫌だぁぁぁ』


煉獄「なら、しょうが無い！」


冨岡「A(止まってくれ)」


『逆に冨岡さんが止まってくれぇ？止まってくれ無かったら、もう僕特製鮭大根作って上げない！』


時透「A、好き」


『僕の方が好きだよ！』(* ´ ꒳ ｀* )


時透「あっ」


はいこれで全員OUT


『バイバ〜イ』


童磨「強ｯ」


『ﾍﾍｯ有難う』


童磨「いや、別に褒めてないよ」


『それ程でも〜』


童磨「某アニメじゃん」


『うるせ』

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