クーデレちゃんは可愛い「キメツ学園」

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んんんん！


何！


『え、えと善逸君？』


どしたー


善逸君？


因みに玲は........


1時間目が歴史の授業なので玲が煉獄先生に呼ばれて歴史準備室に行きました


『ど、どしたの？善逸君』ｺﾃﾝｯ


私は、首を傾げる


炭治郎「男なら格好良いが良いのは当たり前でしょ」ﾄﾝ


ダブル壁ドン


挟まれて逃げれない


『あ、あのえと』


取り敢えず、謝ろう


『御免なさい』ｼｭﾝｯ


善逸／炭治郎「んﾞん！」


『謝るからだから、許して？』上目遣い


善逸「あっ俺死ねる」


炭治郎「同感だ」


『え？え？』


離してくれたは良いけど


炭治郎と、善逸が何か悟った感じになったよ


伊之助「ハハ！Aあったけぇ」ｷﾞｭｳ


バックハグされたよ


『伊之助、それ。恥ずかしいぃ///』


伊之助「ハハハ。茹でダコだな！」


伊之助がさっきよりも強く抱き締めてくる


『ちょ、ちょちょ。伊之助君んんんん！』


抱き締めながら、ふ〜と耳に息を掛けてくる


『あっ！い、伊之助ぇ』


伊之助「面白ぇな」


離してくれた


『もう！伊之助君の意地悪！もう食べ物上げないぞ！』


伊之助「くれないのか？」ｼｭﾝｯ


ぬわああああ


かわゆい！かぁいい


『あぁ。シュンとしないで、作るから』


伊之助「本当か！？」


『本当だよ！でも、さっきみたいな事したら行けません！』


伊之助「わかった！俺は、山の王だからな」


？？


謎理論


てか、この人達のせいで素の性格が100分の1位出て来たよ


びっくりしたよ


本当に


色んな意味で心臓バックバクだよ


あーあ


善逸君達の性で顔赤いのが治らない


『むむ。もう！善逸君達のせいなんだから///』


ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ


((可愛い))


悲鳴嶼「ホームルームを始めるぞ。席に着いてくれ........南無阿弥陀仏」


先生と一緒に玲が戻って来た


悲鳴嶼「今日は転校生が来る。入って来てくれ」


？「はい。」


サラサラヘアーの美女


透き通っている青い目


普通の男子なら会った瞬間


トゥンク


と胸が高鳴りそうな位可愛い



『エルバ』


エルバ「エルバ・ウィル・ウィストです。これから宜しく御願いします。Aお嬢様を襲おうとした瞬間に」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ


ｿﾞﾛｿﾞﾛ


私の周りにボディーガードが四方八方を塞いだ


『え？』


エルバ「こうなりますのでお気を付けて下さい」(黒笑)


おっふ


エルバたんがえぐい顔になったお☆


........やべぇわ

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