クーデレちゃんは可愛い「キメツ学園」

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いや〜幸せな時間だったな〜


そうだ！絵を描こう！


何でかって？


暇以外に何がある


あーでも、面倒臭いからな


バレンタイン近いしさ、


チョコ作ろ


あーカップケーキもマカロンも良いな


じゃあ........


全部作ろう！


誰に上げるかだよな


『ん〜宇随先生に冨岡先生に煉獄先生,黒死牟先生にうーんまぁ先生全員と善逸君,玄弥君,炭治郎君と禰豆子ちゃん真菰ちゃんと後は』


あっ！


カナヲちゃんにもあげよう！


後は何か文字数関係で以下省略(メッッッッッタ)


『えっと、材料は........まぁ、面倒臭いんでカット！』


御免、メタイ発言しかして無い


エルバ「Aお嬢様？何を作っていらっしゃるのですか？」


『もう直ぐ、バレンタインでしょ？だから皆の分を作っているのよ』


エルバ「私もお手伝いを」


『いえ、良いのよ。自分で作らないと意味が無いものそれに、渡す相手に手伝って貰っては何が入っているか分かってしまうでしょ？』


エルバ「ｷｭﾝはい。分かりました」


・・数時間後・・


『出来たわ！』


それぞれ2個ずつ

・マカロン

・トリュフ

・ガトーショコラ

・カップケーキ

・チョコレート

が入っている


作り過ぎたかな？


まぁ良いや


『へへっ気に入ってくれるかな？』


人数分より多くなってしまった


まぁ、良いか


・・月曜日・・


よし！朝食も食べたし


準備もおk


チョコ金曜日まで持つかな？


まぁ、大丈夫でしょ！


今日はまた！


転校生が来るらしい


しかも、帰国子女の金髪サラサラヘアー美女！


もしかしてエルバだったりして


いや無いか


『朝から出て行っちゃったし』


どこ行ったんだろう？


もしかして........


また縁談の奴？


面倒臭いなぁ


でも、それも無いか


行くなら私に言ってから行くか


まぁ良いや


『行ってきます！』


「「行ってらっしゃい(ませ)」」


『ね〜玲』


玲「何ですか？」


『バレンタインにさ、私からチョコを貰ったら嬉しい？』


玲「勿論！誰だって喜びますよ。寧ろ喜ばない方が可笑しいですよ」


『ふふｯ有難う。玲は、格好良くて、優しいから私以外の人からも貰うでしょうね』


じゃ無きゃ可笑しい


玲「格好良くて、優しいｯ(ﾎﾞｿｯ」


善逸「Aちゃ〜〜ん」


『お早う御座います。善逸君』


善逸「お早う」


あ〜美形が近寄って来た


善逸「ねね！今日、転校生が来るって知ってる？」


『知ってるよ〜』

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