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〜エルバside〜


ちょっと待って下さい!


先生が天使に告ってますよ


┐(´д`)┌ Do you kotoyanen?


エルバ「玲、学校でもあんな感じなのですか?」


玲「はい」


エルバ「ほぅうほぅう」(´ω`╬ )ゴゴゴゴゴゴォ


私のお嬢に


エルバ「私のAお嬢様に」


『え?』


エルバ「警備を厳重にする必要がありますね」


『まじか。やばい』


焦ってる姿も可愛らしい


でもまぁしょうがないですよね?


Aお嬢様の母上と父上に言ったら絶対そうすると思うし


実際言うとあの人達相当親バカだし


エルバ「仕方が無いことでしょうね」


『で、でも』


エルバ「大丈夫ですよ。限度は護りますから」


『1日だけ試しでやって見ましょう。』


エルバ「そうですね」


流石、お嬢様こんな時にも冷静だ


そんなAお嬢様が好きなんですがね


エルバ「では、バーガーを食べ終わったら帰りましょうか」


『え?もう?』


エルバ「はい。明日の事に付いてお嬢様の父上と話さなければ」


『分かったわ』シュンッ


「「ん゙ん゙ん゙ん゙!」」


玲「シャッターチャンス!」


カシャッ


可愛い!


レアなAお嬢様だ!


癒しだ


モグモグ


ゴックン


エルバ「では、帰りましょうか」


『エルバ』


エルバ「はい?」


Aお嬢様が私の裾を引っ張る


『もう少しだけ、もう少しだけ先生と話させてくれないかしら』上目遣い


( ºωº )チーン…


エルバ「わ、分かりました!Aお嬢様の頼みでしたら........」


『本当に!有難う!』:*・'(*゚▽゚*)'・*:


あっ死んでも良い


エルバ「///は、はい」


『宇随先生!月曜日の美術は何をするんですか?』


宇随「げ、月曜日か?」


『はい!』


宇随「そうだな。派手にデッサンはどうだ?」


『良いですね!何をデッサンするんですか?』


宇随「よし!御前、デッサンのモデルになってくれないか?」


『良いですよ!楽しみですね!』


Aお嬢様がはしゃいでいらっしゃる


久しぶりだな


『不死川先生!また、算数を教えて下さいね』


不死川「お、おゥ。任せとけェ」


煉獄「Aは確か、歴史が好きだったな!」


『はい!昔に着いて知るのがとても楽しみです!』


『あ、あの伊黒先生ッ///』


伊黒「な、何だ?改まって///」


『〜〜〜〜〜〜〜〜。では、皆さんまた月曜日に!御機嫌よう』


何て言ったんだ?

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綾那(プロフ) - あれ?神読者様かな?釈迦様は。これからも、応援よろしくお願いします!早くコメント返せなくてすみません! (2020年2月27日 15時) (レス) id: 7651dae193 (このIDを非表示/違反報告)
釈迦様 - この作品、面白い! (2020年2月27日 7時) (レス) id: bccea59c19 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:鬼滅は全員推し | 作成日時:2020年2月7日 18時

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