クーデレちゃんは可愛い「キメツ学園」

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C男「俺達さ〜暇してんの」


D男「ちょっとだけだから。ね？」ｸﾞｲ


『ちょ、ちょっと。痛いです』


A男「あぁ？しょうが無いじゃん？君暴れるんだもん」


エルバ「な.....せ..」


C男「あぁん？何か言った？」


エルバ「離せっつってんだよ」


B男「あれ？御怒りになっちゃいました？」


こんなに可愛い女の子を煽るなんて


ﾄﾞｶﾞｯ


私は、腕を掴んでる男に回し蹴りをかました


『私の大切な人を煽るな！貴女方の様な愚民が私の大切な人を煽るなんて許さない。散れ外道が』


B男「え？」


ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞｶﾞ


男達を滅多打ちにしてやった


『ふん！さっさと散るが良い。女の人に集るな蝿が』


A男「い、行くぞ」


退散しやがった


ﾁｯ思い出しただけでも虫唾が走るわ


ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


周りから拍手喝采が起こる


エルバ「す、すみません。何も出来なくて」


『良いのよ。貴方の様な人を馬鹿にするからあんな事になるんです。自業自得ですよあんな者』


エルバ「か、格好良い(神よ仏よ。この様な人がどうやったら産まれるんですか)」


この時私は、知らなかった


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？？「わぁお。面白いもの見ちゃったぁーね？猗窩座殿♪」


？？「凄いわね流石美人なだけあるわね」


？？「強いな。是非話してみたい」


――――――――――――――――――――――――――――――――――


学校の人にしかも先輩に観られてただなんて


『もう直ぐ私達の順番が来ますよ』


エルバ「は、はい」


店員「次の方どうぞ」


『え、え、えと！こ、このち、チキンフィレオ下さい！』


エルバ「後はビックマック2つ(挙動不審になっている。可愛い！)」


店員「はい。サイドメニューは？」


『ぜ、全部ポテトで(段々小声』


店員「はい。ドリンクは？」


エルバ「1つはファンタで後は全部コーラで」


店員「畏まりました。注文は以上で？」


エルバ「はい」


店員「畏まりました」


『い、言えましたよ！エルバ』


エルバ「えぇそうですね。では、次に此処で待ってレシートの此処に書いてある番号が彼処の画面に表示されましたら出来たと言う証拠なので商品を取りに行ったら終了です」


『意外と簡単なのね』


エルバ「はい」


エルバ「あっ早速番号が出ましたよ」


『では、取りに行くわ』


エルバ「はい」

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