憧れのあの人 【マホト】

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ガチャ


マ｢完成したー」


サ｢えっw舞妓さんやんの？w」


マ｢なんだ、サグワいたのかよw」


A｢私が頼んだのw」


サ｢変人だーーw」


A｢変人とか言うなーーw」


マ｢なに、めっちゃ仲いいじゃん」


サ｢同い年なんだよw」


マ｢へー、そうなんだ、撮影しよー」


A｢うん！」





舞｢えー、舞妓でございます、今回はAさんにお越しいただきましたー、宜しくお願いします」


A｢よろしくお願いしますﾍﾟｺｯw」


舞｢なに、笑っていらっしゃるんですか？」


A｢顔がっw」


舞｢失礼でございますよ」


A｢ごめんなさいw」





舞｢それでは、舞妓でございました、おおき↑に」




A｢はぁぁぁぁ、笑いこらえるの必死だったw」


マ｢はじまって、いきなり笑い出すからビックリしたわw」


A｢生で見ると、もっとヤバかったw」


マ｢あっ、LINE交換しない？」


A｢えっ、いいの？」


マ｢俺が言ってるからいいのw」


A｢うん！」


ガチャ


ジ｢あれ、マホトと､､､」


A｢あっ、AチャンネルのAと申します！」


ジ｢あぁぁぁ、最近のやばい子ね」


マ｢やばい子ってw」


ジ｢もう、俺らの登録者ぬかしそうだもん」


相｢それは、ないでしょw」


サ｢俺、もうすぐでぬかされるよ？wあっ、俺もLINE交換していい？」


A｢うん！」


その後、仲間家の皆とLINEを交換した


マ｢そろそろ、帰った方がいいよね」


A｢そうだね、じゃあ、お邪魔しました！めちゃくちゃ楽しかった！！」


サ｢また、来てねーー」


ジ｢チャンネル登録者数ぬかさないでねーー」


相｢ジンくんw」


マ｢また、コラボしようなー！」


長い長い幸せな１日が終わりました

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