パイロットが見ている所で他人に告白されたら。【リク】 ページ32
のんそーだ様リクエスト。
綾波レイ
｢………｣
じっと2人の会話を見つめています。
貴女が『心に決めた人がいるので』と断ると、彼女の顔は、
赤くなり自然と口角が上がっています。
『お待たせ、綾波』
｢いいの、今は心がポカポカしてるから｣
惣流・アスカ・ラングレー
｢私だけのAなのに…っ｣
他人から告白される貴女を見て、爪がくい込むほど手を握る彼女。
貴女が『心に決めた人がいるので』と断ると、途端に上機嫌になり、
2人の待ち合わせの場所へ先に向かいます。
碇シンジ
｢はっ、｣
貴女より先に彼の声が出てきます。
彼は急いで口を抑え壁に隠れますが、勿論貴女にはバレバレです。
貴女が『ごめんなさい、大切な彼が待ってるの』と断ると、
彼の顔は耳まで真っ赤に。
『シンジくん、何してるの？』
｢うわぁぁあ！？！！？｣
鈴原トウジ
｢お取り込み中すまんのぉ…コイツはワイの彼女なんやわ｣
割り込み。
自信満々で2人の間に入ってる彼。
貴女が『てことで、ごめんなさい』と断ると、彼は貴女の肩を掴み、
この場から早々と去ります。
渚カヲル
｢A、待たせしまってごめんね｣
最初は、貴女と告白相手をそっと見守っています。
貴女が『心に決めた人がいるので』と断ると、彼は笑顔で
その場に入って行きます。
｢素敵な女性を待たせてしまうとは、僕は彼氏として失格かな？｣
と、言いながらも笑顔。
真希波・マリ・イラストリアス
｢趣味だけは認めてあげなきゃねん♪｣
そんな事を言いながら、彼女は自信満々に見守っています。
貴女が『心に決めた人が居るので』と断り、彼女の元まで来ると、
彼女は思い切り貴女を抱きしめます。
｢やっぱりAは可愛いなぁ〜｣
『ぐ、ぐるじぃ…』
．
のんそーだ様
リクエストお待たせしてしまい大変申し訳ございませんでした。
もう1つの方も、後ほど執筆致しますので、もう少々お待ち頂ければ
幸いです。
何かありましたらコメント欄までお待ちしております！
貴女が夜更かしばかりしていたら。【リク】→←パイロットの服を抱きしめて、寝言で｢大好き｣と行ったら。【リク】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 571人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
泥沼ちゃん(プロフ) - ぇな〜さん» ぇな〜様。承知致しました！執筆まで今暫くお待ち下さい！ (3月16日 0時) (
レス) @page42 id: ad8c5fc7c8 (このIDを非表示/違反報告)
ぇな〜 - ありがとうございます！「夢主ちゃんが階段から落ちそうな所をパイロットに助けられてみた」でお願いします！ (3月14日 22時) (レス) id: 7bbbf382f5 (このIDを非表示/違反報告)
茄子(プロフ) - 泥沼ちゃんさん» わ〜！！ありがとうございます(;_:)♡楽しみにしてます！ (3月14日 21時) (レス) id: b822a5b17f (このIDを非表示/違反報告)
泥沼ちゃん(プロフ) - ぇな〜さん» ぇな〜様。リクエスト複数大丈夫です！お手隙の際にリクエストお願いします！ (3月14日 20時) (レス) @page43 id: cbfba09934 (このIDを非表示/違反報告)
ぇな〜 - 泥沼ちゃんさん» リクエスト受付ありがとうございます！泥沼さんが宜しければ、もう1つリクエストいいですか？ (3月14日 17時) (レス) id: 7bbbf382f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：泥沼ちゃん | 作成日時：2019年12月9日 16時
