拾玖ノ話 足 ページ23
??「おい、こんなところで、何地味に泣いてんだよ。」
しまった、泣いてたせいで気づかなかった。
僕は
布が濡れているので泣いていることがバレると思い
布を外して、
かつ見られないように
すぐ、相手に背を向けた。
羅星は…今何処に居るんだ…
仕方ないか…
A『…ど…どう、した…?音柱…』
宇髄「!…御前………じゃなくて、何で泣いてんだよ。」
??…最初のはいったい何だったんだ…?
まぁ良い…
A『…泣、いて…ない……任務、は…終わり…早く…帰るぞ…』
うーん、嫌いな人の前だと上手く話せないや。
どうでも良いけどね。
そう思えば、僕は足を進めた。
宇髄「?!…オイ、足、怪我してんじゃねぇか。」
A『…それが…何?関係…ないでしょ?嫌いな…人が、怪我してる、んだから。』
僕はそう言ってまた歩きだした。
…と思ったら転けました。
…と思ったら目の前に筋肉がありました。
は??????? え?????????
宇髄「…足の傷、開いたらどうすんだよ。
胡蝶のところは派手に無理だろ。俺の嫁達に手当てしてもらいな。
夜遅いし泊まってけ。聞きたいこともあるしな。」
…横抱き??ちょ……は?
あ、良かった。まだ見られてないみたい。
取り敢えず腕で顔を隠してっと…
よし、じたばたしてやろうではないか。
宇髄「ちょっ…!暴れんな!別に危害は加えねぇよ!」
A『やめろ…やめろ…降ろせ…』
このまま泣いてやろうかな…
そしたら降ろしてくれるかな…←フラグ
よし、やってやろう。コイツなんかと一緒に居たくないしな。
もう顔見られても良いや。
いざというときは脅せば良いし…
___
友達が見てるかもしれないのにピンクを少し入れてしまった。
まぁ良いか。もう沢山(?)入れたるわ()
というか、最近夢主が明るくなった気がする…
というかメタくなった…
まぁ良いか()
取り敢えず沢山書いたぜ。
適当過ぎとかどうでも良い!
お疲れ様、私!
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Nami - 錆兎と仲直り、お願いします。 (2023年5月5日 12時) (レス) id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)
阿呆代表の神(プロフ) - かぐやさん» 禰豆子を試すとき、不死川さんが腕を浅く切ったときに、不死川さんじゃなくて庭が汚れると思っていた人ですからね。私なりにこう思いそうだなと思ってこう書きました。(笑) 返信遅くなっちゃってすいませんでした。 (2020年10月8日 23時) (レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - あ。怖がってる姿でした。 (2020年7月5日 14時) (レス) id: 20ac6cb932 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - え?待って甘露寺ちゃん…尚の泣いてるところ…キュンキュンするって…甘露寺ちゃん…ドSなの…? (2020年7月5日 14時) (レス) id: 20ac6cb932 (このIDを非表示/違反報告)
阿呆代表の神(プロフ) - izmin0215さん» 取り敢えずムッザァンとかムッザァーン辺りに使いまくりたいと思います() (2020年5月16日 13時) (レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:阿呆代表の神 | 作成日時:2020年3月20日 0時