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MCが終わって曲に入った時、、、
紫耀が私の横を通った。
目が合ったまま、時が止まったみたいになった。
みお「ねえ、今絶対見つかったよね」
『ね、やばいかも』
それから何回もわかりやすく歌詞間違えてた
完全に焦ってる
私たちのことを見るように、
たくさんのメンバーが何回も通って私たちのことを見てた
多分紫耀が伝えたんだ
このなんとも言えない気持ちのままで、
気づいたら終わってた
みお「紫耀に見つかって、なんか集中出来なかった」
『私も』
？「すみません。少しよろしいですか？」
会場から出てすぐ、係員さん？みたいな人が喋ってきた。
『はい。』
その人に着いてってたら、一般の人じゃ絶対に入れないであろう所に来たと悟った
？「あの、Aさんですか？」
『はい。』
？「マネージャーの鈴木と申します。すみません、突然」
『いえ、何ですか？』
すごく怖かった
マネージャーさんに呼ばれるなんて
紫耀のこと以外ないって思う
マ「うちの平野から渡して欲しいとこれを頼まれまして、」
やっぱり
なんかの紙を渡された
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Noa - 莉子さん» いいえ〜ww (2019年6月8日 7時) (
レス) id: a915d8b0c2 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - Noa さん» 久しぶりだね！！ありがとう！ (2019年6月7日 7時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
Noa - 莉子さん» 久しぶり！！なかなか、来れなくてごめんね！！これからも莉子の小説沢山呼んでいくね！！ww (2019年6月7日 0時) (レス) id: a915d8b0c2 (このIDを非表示/違反報告)
Rio(プロフ) - 莉子さん» いいえ〜 (2019年4月28日 20時) (レス) id: bfe14f6fc5 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - Rioさん» ありがと〜！ (2019年4月28日 17時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉子 | 作成日時：2019年3月26日 18時
