「君の病気は、俺が必ず治すから」
「うん、信じてるよ」
小さい頃交わした、一つの約束。
ただそれを、守る為に。
「なんで医者になりたいの?」
たとえ君が約束を忘れてしまっても、
真実を知らなくても、
俺は、君に生きていてほしいから。
君に恋をしているから。
ーーーーーーーーーーーーーー
こんにちはこんばんは!雛苺です!
少しお久しぶり…でしょうか?笑
新作用意しました!
いつもの通り、いのさん×ありさんです。
まあ…お察しの通り切ない系です。
でも甘々というか、甘酸っぱい感じのも入れるつもりなので!笑
是非読んでやって下さい!
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雛苺 | 作成日時:2019年12月9日 20時