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．
RJ「何だよ、今俺寝みぃんだけd」
『た、助けて、、』
RJ「、」
RJ「今どこ、」
『家、』
RJ「は？」
『早く、、助けて、』
RJ「、待ってろ。すぐ行くかr」
MK「A、誰と話してんの？」
RJ「あ、？」
MK「今は俺との時間なんだから他の男と話さないで」
MK「それとも、俺よりも大切な人がいるの？」
『ｱ、ｱﾆ、汗』
『ロンジュナ、助けて、』
RJ「……」
RJ「、じゃあな」
RJ「俺は寝る」
『え、』
RJ「お前が危険な目に遭ってるって思った俺が馬鹿だったわ」
『ちょ、ロンジュn』
私が名前を呼び終わる前に電話は切られた
MK「相手、ロンジュナだったの？」
MK「ロンジュナならまだマシかな」
MK「でも、今はスマホいじんないで」
そう言ってオッパは私からスマホを優しく奪い取った
結局、私が最終兵器として最後に言ったあの言葉は帰って悪い方向へと行き、私が寝ようとしたタイミングでオッパは私の部屋に入りこの状況
これは、去年や一昨年の比じゃないな
『オッパ、私そろそろ寝たいよ』
MK「えー、もう寝ちゃうの？」
MK「明日休みじゃん」
MK「オッパともうちょっと話そーよ」
『でも、私疲れちゃった』
MK「じゃあオッパが癒してあげる」
私が疲れてる原因の80%以上がこの人だというのに、さっきよりも更に距離を詰めてきたオッパ
マジで本当に寝たい
ジョンウオッパだったら助けに来てくれるかな、とか、
ユタ君が来たらオッパはユタ君の方に行ってくれるかな、とか、無意味な考えしか浮かばない
MK「どう？癒された？」
『、うん。すごい癒された』
ここで否定したら余計面倒くさいことになると思ったので、思ってもない事を言って適当に流した
MK「ｱｲｺﾞ〜♡」
MK「ｷﾖｳｫ〜」
『はぁ、』
『オッパ、そろそろ怒るよ、』
MK「何でよ〜、」
『私もう寝たいの』
MK「、分かった」
MK「おやすみ、ﾁｬｷﾞﾔ」
『おやすみ』
疲れまくった私はオッパが抱きついていたにも関わらず、ぐっすり眠ることができた
次の日の朝、12時まで離してくれなかったのはまた別の話
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お話がいっぱいになったので、移行しようと思います！
本当に、ここまで読んで下さったみなさん本当にありがとうございます！
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7/23 Gray Love #2を出したので見てくれると嬉しいです！
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
