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『あ、あのー、』
MK「ん？」
『いや、ん？じゃなくて、』
『そろそろ離れてもらってもよろしいですか、？』
家に入った後手も洗えず、ソファーの上でオッパに抱きつかれたままの私
かれこれ20分は経ってると思う
流石に熱いし、お腹も空いてきた
MK「ﾔｰ、ﾁﾝﾁｬ、」
MK「俺がどれだけ寂しい思いしたか、、」
いや、そんなこと言われてもこっちは半分仕事で行ってるんだし(そう思いたい)
MK「俺、ずっと寂しかったんだからね？」
MK「ずっとAの帰り待ってたのに何あれ、」
MK「家の前でロンジュナとジョンウと楽しそうに喋って」
MK「俺よりもあの2人の方が大事？」
『……』
え、何この状況
私、何で怒られてるん？
オッパって私の彼氏だっけ？
嫉妬深くて寂しがり屋の彼氏だっけ？
いや、違うよな
『と、とにかく！』
『私手洗ってきたいから１回離して？』
MK「いいよ、洗わなくても」
『いやいや、それじゃあ汚いから』
MK「じゃあこれでいいじゃん」
そう言って、運悪く目の前にあった消毒スプレーを私の手に吹きかけた
MK「これでOK」
そしてオッパはまた私の腰に手を回した
嘘でしょ、
オッパってこんな人だったっけ？
私の中のオッパは、シャイでオーバーリアクションのｿﾙﾁｷﾔｯｶﾝ笑い大魔王なんだけどな、
もうこうなったら、
オッパを知り尽くしている私は最終兵器を使うことにした
『オッパ、』
MK「ん？」
『私もずっとオッパに会いたかったよ？』
MK「え？」
『キャンプ行ってる時もずっとオッパの事考えてたし、』
MK「そ、そうなの？」
『うん』
『だって私、』
『オッパが大好きだもん』
MK「ｯ、///」
私がそう言うと、オッパは顔を真っ赤にして手で顔を隠した
その隙に私はオッパから逃れ、一旦手を洗いに洗面所へ行った
こっそりオッパの方を見ると、まだ顔を真っ赤にして何かブツブツ呟いていた
なんか、ドヨン先輩みたいだな笑
無事オッパから逃れた私は安心していた
"今は、"
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
更新マジで遅すぎてごめんなさい！！🙏
ちょっと遅れたけど、ヘチャン생일 축하해🎉
ヘチャンの顔とか歌声とかダンスとか仕草とか、
もう全部好き💕
流石私の推し💕💕💕(ジェミドン強めのallペンです)
사랑해 ʚ( ॑꒳ ॑ )ɞ.⸝*･ﾟ
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
