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HC「着いたぁー！」
JN「はは、小学生か笑」
JM「ジェノや、コイツは生まれた時からずっとガキだよ」
HC「おい」
HC「せっかくのキャンプなんだから、こういう時ぐらい言葉遣い気をつけろよな」
『んー、着いたぁー』
『はぁ、ここ来ると落ち着くな…』
RJ「今年はどうだか」
『え？』
RJ「イヘチャン」
最近、ロンジュナと話す時はほとんど毎回ヘチャン君の名前が出る
少しくらい私の事も話してくれないかな、笑
『もう、心配性だなぁ笑』
『大丈夫だって』
『ヘチャン君、本気じゃないんだから』
RJ「だから心配なんじゃん」
『もう、せっかくのキャンプなんだから、こういう時ぐらいハッピーにいかないと！』
RJ「はいはい」
RJ「ほら、早く行こ」
『はいはい笑』
「よし、じゃあ早速テント係とゲーム係は作業をしてもらおうかな」
「残りの人達は手伝ってもいいし、好きな事しててもいいよー」
YY「んー、」
YY「もう何これ、意味分かんないんだけど」
YY「ロンジュナー、これ分かる？」
RJ「うーん、俺もよく分かんない」
RJ「Aー」
RJ「ちょっと手伝っt」
HC「んふふふ」
HC「先輩の私服可愛い〜」
『あ、ちょ、勝手に見ないでよ』
HC「何でー？可愛いじゃん」
『お世辞は結構ですぅー』
HC「いやガチで！」
HC「先輩はもっと自分の可愛さを自覚した方がいいよ！」
『こんなのが可愛かったら、この世の女性みんなプーさん並みに可愛いよ』
HC「いや例え笑」
HC「やっぱ先輩面白い笑」
YY「はは笑、残念」
RJ「、あそこで俺がジャンケンに勝ってたら…」
YY「いや、根に持ちすぎ笑」
JN「手伝ってあげよっか？」
RJ「え、何その上から目線」
RJ「ウザイんですけど」
JM「いや、へチャニとかよりも俺達の方が役に立つよ？」
JN「力に関しては圧倒的に俺らが上だし笑」
RJ「……じゃあこれやって」
JN「お望み通りに笑」
JM「え、ロンジュナは予想できたけど、」
JM「ヤンヤンも力無いんだね」
YY「お前らがムキムキすぎるんだよ」
YY「少なくとも俺には下がいるし」
RJ「おい」
YY「誰とは言ってない」
RJ「……」
JM「おほぉ」
JM「sexy」←
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
