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．
-RJ side-
『あ！私の唐揚げ！』
HC｢んーウマー！｣
『お気に入りなのに、』
JM｢ｱｲｺﾞｰ｣
JM｢Aたん拗ねちゃった♡｣
JN｢それもしかして手作りですか？｣
『うん』
『でも毎日は流石にキツいから作り置きなんだけどね』
HC｢あ、その卵焼きも欲s｣
『自分のがあるんだからそれ食べなよ』
HC｢えー｣
HC｢明日から俺の分も作って下さいよー｣
『人に作ってあげれるほど私暇じゃないんで』
HC｢せっかちだなぁ｣
YY｢そんな嫌なら奪ってくればいいじゃん｣
｢え？｣
YY｢アイツの事奪ってこいよ笑｣
｢奪うって、｣
｢別に嫉妬とかじゃねーし｣
何故か今日はAだけがアイツらの所に行った。
まぁ正確に言えば、取られたんだけど
YY｢ごまかすなって｣
YY｢Aがへチャニと喋ってて嫌なんだろ？｣
RJ｢それじゃあ俺がAの事大好きみたいじゃん｣
RJ｢これは彼氏の嫉妬か笑｣
YY｢笑｣
YY｢でもロンジュナAの事大好きじゃん｣
YY｢もう周りから見たらカップルだもん｣
YY｢あんなに一緒にいて恋愛感情持たねーの？｣
RJ｢一緒にいるからだよ｣
RJ｢なんか、もう家族同然だもん｣
YY｢へぇー｣
YY｢つまんねーの｣
YY｢でも、一時好きになった時あっただろ？｣
｢うーん、まぁ｣
YY｢え！？やっぱり！？｣
YY｢いつ？何で？告った？｣
｢おいおい、落ち着けよ｣
俺がそう言っても、俺の返答に驚いたのか、ヤンヤンは食べる手を止めて質問をしてくるだけ。
そりゃあ、Aは顔も良ければ性格もいい。
一緒にいて楽しくないなんて思ったことも、もちろん嫌いになることなんてなかった。
むしろ、今まで抱いていた感情が違うものになってしまった。
それに、俺は気づかないふりをしていた。
気づきたくなかったんだ、
いつだったっけな、
「確か、高校2年の時だったかな、」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
次回からは過去の話になります！
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
