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．
YY「お、これはこれはAさんじゃないっすか〜」
今日もカバンを肩に担いでやってきたヤンヤン
来てすぐ同期を弄る、何とも最低なやつだ。
『う、うるさいなぁ、』
YY「あれ、昨日の甘えたAちゃんはどこに行っちゃったの？」
『そ、それは、酔ったからだし、！』
YY「あ、そういえば昨日の証拠映像あるけど、見たい？」
食い気味で話し始めたと思ったら、その内容は私が聞きたくない言葉だった。
HC「マジ！？」
HC「見る見る！！」
『ちょ、』
YY「笑、見る？」
『み、見ない！』
YY「そ、じゃあ俺とヘチャンで見るね」
HC「わぁ、先輩ちょー可愛い」
HC「ちょ、見て見て！」
HC「俺にギューってしたよ！」
HC「はぁ、ｵｯﾄｯｹ…」
被害者がこんないい反応をしていて、何も見ずに終わるのは…、
『もう、私も見る！』
不可能だ。
スマホの向こうには、私ではない私が映っていた。
YY「笑笑」
『こ、これ、本当に私？』
YY「当たり前だろ笑」
『……』
『ヘチャン君、、本当にごめん、』
HC「先輩、マジで可愛かった笑」
YY「めっちゃ酔ってたもんな笑」
YY「『先輩やだ、Aがいい』笑」
『、言わないで……///』
わざとらしく、私のモノマネをして話すヤンヤンは、今までのイタズラの中で1番ウザい、
YY「もうこれ、永遠の弄りネタだわ笑笑」
YY「『先輩やだ、Aがいい』笑」
『ロンジュナ、助けて』
RJ「はは笑」
RJ「ｷﾖｳｫ」
『っ、』
RJ「ヤンヤン、そのぐらいにしてあげな」
RJ「そうじゃないとA泣いちゃうから笑」
『な、泣かないし、！』
RJ「笑」
RJ「ごめんって笑」
すると、ロンジュナは私の頭を優しく撫でた。
『っ、//』
『ほ、ほら、もう時間になるよ』
RJ「あ、本当だ」
どうにかしてこの状況から逃れたかった私は、時計を指さしてロンジュナに伝えた。
『ふぅ、』
ﾋﾟｺﾝ
YY今のお前の顔、茹でダコみたい笑
『、』
Aヤンヤンつけボー黙って
YYウザ、
『笑』
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
