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隆平side



やっぱ、たつも気づいてたみたいで、、


りんはどこいったんかな〜?


みんなの部屋を覗くと…

あ、亮ちゃんの部屋におる 笑


隆「りんー?」

りん「…隆にぃ」

隆「どーしたん?」

りん「わからないんやけどな…悲しいねん」

隆「悲しいん?」

りん「やってな…りんのお兄ちゃんやもん…亮ちゃんはりんのお兄ちゃんやもん…」

隆「そうやんな」


ふふふ、やっぱりヤキモチ妬いてたんや


りん「隆にぃ…?」

隆「なぁに?」

りん「亮ちゃん、もう、りんのお兄ちゃんちゃうん?」

隆「ふふふ、亮ちゃんはりんのお兄ちゃんやで?」

りん「ほんま?」

隆「ほんま!下行って、亮ちゃんに聞いて来よか」

りん「う…ん」



とりあえず、
落ち込んでるりんを抱っこしてリビングに連れてく



侯「あれ?何してたん?」

す「あー、おもろかった」

亮「ん?りんなしたん」

忠「みんな酷いなぁ〜、な?りん」

章「どーゆーこと?」


それからみんなにりんのことを、話すと

みんなニコニコしとる



亮「りん、おいで」

りん((テクテク


僕の腕から降りて
亮ちゃんの広げてる腕の中に行くりん


亮「寂しかったん?」

りん((コクリ

亮「ふふふ、僕、どこにも行かへんで?」

りん「ほんま…に?」

亮「ほんまや!あれはドラマやからな、それまではあの子と居るけど、終わったらたくさん遊んだるからな?」

りん「うん」

亮「やから、後1ヶ月くらい我慢してな?」

りん「うん…」


ふふふ、微笑ましい限りやぁ


りんが寝たあとに


亮「りん、かわいすぎひん?」

章「亮のこと大好きなんやね」

忠「てか、なんでみんな気付かへんの!?明らかに背中向けてたやんか」

す「真剣になってたわ」

侯「おん笑」

隆「りん、亮ちゃんの部屋におったんやで」

亮「そーなん!てか、隆にぃ勝手に部屋入んなや」

隆「あ…ご、ごめんて〜」

す「お前負けんなや」

章「亮、隆くんは、お兄ちゃんやろ!」

亮「やって…」


まぁ、僕はそんなもんですよ、

亮ちゃんはかわええから許せちゃう


僕の弟と妹はホンマに可愛ええなぁ

おかんとの思い出【妹ができた時】→←ヤキモチ



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りんごあめ - こちらこそよろしくお願いお願いします。 (2019年10月13日 12時) (レス) id: a5b30f3bbe (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - りりこさん» こちらこそありがとうございます (2019年10月13日 12時) (レス) id: 60d6dfd76d (このIDを非表示/違反報告)
りりこ(プロフ) - りんごあめさん» 本当にいつもありがとうございます!頑張って書きますので、お待ちください!これからもよろしくお願いします! (2019年10月13日 9時) (レス) id: 062df3ff60 (このIDを非表示/違反報告)
りりこ(プロフ) - Ryuhei love Shotaさん» いつもありがとうございます!頑張ってみます!!これからもよろしくお願いします! (2019年10月13日 9時) (レス) id: 062df3ff60 (このIDを非表示/違反報告)
りんごあめ - (続き)お兄ちゃんたちもなかなか帰って来れずやっとお兄ちゃんたちが帰ってこれたときは妹ちゃんが過呼吸起こしてしまっていて倒れてしまいお兄ちゃんたち皆で看病するお話しを書いて欲しいです。 (2019年10月13日 1時) (レス) id: a5b30f3bbe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Subaryu | 作成日時:2019年9月29日 2時

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