eight兄弟の妹は8歳 。part2

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忠義side


楽しい！

葡萄めっちゃ美味いねん！

親子遠足最高やわぁ


りん「たぁにぃー！！こっちぃ！！」


ふは、めっちゃ手に葡萄持ってるやん


りん「おっきいの採れたからあげる！」

忠「くれるん！ありがとう」

亮「美味しい？」

忠「うまい」


俺らが、めちゃめちゃはしゃいでたら


先生「りんちゃん、お兄ちゃんたち来てくれて良かったね」

りん「うん！先生！」

先生「なになにー？」

りん「こっちが、亮ちゃんで、こっちがたぁくんっていうねん！」


って俺と亮にぃのことを紹介してる 笑


亮「どうも〜」忠「どうも」

先生「いつもテレビで見させていただいてます〜」

亮「ほんまですか！ありがとうございます！」


意外と可愛い先生で亮にぃニヤニヤしてんねんけど


忠「ありがとうございます！」

りん「かっこええやろ？りんのにぃに」

先生「かっこいいね！」


話をしてる先生はすごく優しそうで

りんも信頼してるんやなぁってのが分かる


そんなこんなで、葡萄狩りも終わり

帰る時間になって、バスに乗った瞬間
りんは爆睡、亮にぃも爆睡、んで、俺も爆睡 笑


すっげー楽しかったな



家に着いて、みんなが帰ってきたら


りん「葡萄美味しかった！」

信「ほんまか！よかったな！」((ｶﾞｼｶﾞｼ ←頭撫でる

章「僕も行きたかったなぁ」

亮「章ちゃん！めっちゃ楽しかったで」

りん「こーんなおっきい葡萄あってん！」

す「それうそやろ笑笑」

りん「ほんまやもん！！」

侯「楽しくてよかったな！りん」

りん「うん！！」

隆「ええなぁ、、僕も行きたかった」




ってみんなに思い出話してた


りんが喜んでくれてよかった


楽しい親子遠足やったな…
またあったら絶対俺が行ったろ！！


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親子遠足のリクエストありがとうございます！

遅れてしまいすいません！！

上手く書けなかったなぁって感じがするんですが
楽しんで頂けたら、嬉しいです！！


またリクエスト待っていますので、よろしくお願いします！

引き続きこの小説をよろしくお願いします！

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