惚れて、奪って、乾杯。【JK】3

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JKside


スムーズに動き出して、

Aヒョンの声は高く甘く大きくなる。



『あっ、あうっ、んあッ、…んっ、はっ』



中も奥を突くときゅうっ、と締め付けるのに

腰からも手を離せないから

ヒョンにとっては気持ちよさが二倍だ。





そろそろ俺も我慢できなくて

ラストスパートにかけて動きを早める。



『ああッ！！あぅっ、あッもっ、だめっ、いくっ！』

jk｢はっ、俺も…いきそ…っ｣




最後に繋いでいた手を強く絡ませて

激しく腰を打ち付ける。




『ぅあっ、あっ、いくっ…ぁああ、っ、あ…』

jk｢…ぃくっ、はあっ…、はぁ…｣




Aヒョンは目をぎゅっと瞑って

体を震わせて達した。




jk｢はあっ、はあ…抜くよ、｣

『うっ、ぅあっ、はあ…っ』



寂しそうに収縮する穴が何とも色っぽい。



jk｢大丈夫、？タオル持ってくる、｣

『ん、いいよ…休憩しなよ…』



何も身にまとってないヒョンが

気の抜けた笑顔でそう言う。


言葉に甘えて俺もまたヒョンの横に寝転ぶ。

なんとも言えない気だるさが心地いい。



『へへ、寝ないようにしないとね、』

jk｢…A｣

『っ、なに、』



すでに瞼が閉じそうなヒョンの名前を呼ぶ。




jk｢愛してる｣

『っ！…ふふ、僕も、愛してる』




＿＿＿＿＿＿＿
うぎゃあああああ
久しぶりにこんなの書いたから書いてて
めっちゃ恥ずかしかった！ああっ！！
お気に召してくれたら嬉しいです！
ああ！穴に埋まってくる！！

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