惚れて、奪って、乾杯。【JK】3

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JKside



Aヒョンの体ならどこでも触りたい。

見えないところも知りたい。



『はあっ、も、もうっ……、いれてっ、いいよ…っ、』

jk｢っ、ちょっとほんとに…っ、ああもう、｣




俺の首に腕を回して涙目でそう言うヒョン。

ちよっ、ほんとに、あのっ、今はそれっ、

ダメだってば…！


超高速でゴムをつけてローションをつける。

先端を入口にあてがうと、穴がヒクヒクと

欲しているように動いた。



jk｢ほんとにっ、入れるよ、？息止めないでね、｣

『うんっ、…はあっ、あッ、ふぅっ、んんっ、』



ゆっくりと進めているものの、

眉間にしわを寄せて顔を歪ませるヒョン。


正直、その顔すっごくそそる。

苦しそうにしている表情に汗が乗って

妖艶さが溢れ出ている。



jk｢っはあ、入ったよ…大丈夫？｣

『ん、うん、…んっ、』



顔を近づけると目を開いたAヒョンが

俺の首をグッと寄せて唇を重ねてきた。



jk｢なに、ほんとに…可愛いすぎる…っ｣

『はあっ、ぁあ…ん、動いていいよ、』



俺自身が動いたら出てしまいそうなんだけど…｡

少し深呼吸をしてゆっくり引き抜こうと

Aヒョンの腰を力強く掴むと



『ぅあッ！！？ひっ、そこっ、だめっ！』

jk｢えっ…？ぁ、もしかして、ここ、？｣

『んああっ！！やだっ、あっ、』



俺今動いてないのに、と思ったけど

どうやらAヒョンは腰、というか骨盤？

辺りが弱いらしい。


腰を撫でると中がビクビクするし、

骨盤の凹みを指でグッ、と押すとさらに

大きい声で啼く。

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