惚れて、奪って、乾杯。【JK】3

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JKside



完全に力が抜けて、ヒョンの下半身も

スウェットの上からでも分かるほど主張している

のを見て、ベッドに移動した。



jk｢ヒョン、今更だけど、いい？｣

『っ、う、うん…、グクくんの、好きなように、して…』



さすがに俺の好きなようにしたら

ヒョン壊れちゃうから、しないけど。


俺を見上げて潤んだ瞳でそう言うAヒョンは

破壊力抜群だ。

……もうぶち込みたい。




優しく、服の上からヒョンのものを擦る。

ちゃんと俺で勃たせているのが嬉しい。



『はぁッ、んう…んんっ、…んぁっ、』



ゆるゆると触ると、ヒョンが自ら

腰を揺らして俺の手に当ててくる。



jk｢わぁ、ヒョン…え っちだね…｣

『んんっ、ぁあ、…Aって、呼んで…』

jk｢えっ、う、うん……、A、｣



俺がそう名前を呼ぶと、嬉しそうに

ふにゃっと微笑むAヒョン。

何それ、俺耐えんのキツイんだから！



俺を興奮させた罰だ、なんて

ヒョンのものを直接扱く。



『ああッ！んっ、んっ…ぁあ、はやっ、い…っ』



ヒョンのその可愛い大きさのものを

イカせるように早く擦る。


ヒョンの目からは涙が零れているけど、

俺にはその表情すらも口角が上がってしまう。

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