及川さんに愛された【及川徹】

愛40 ページ42

あ、あれ宮兄弟ジャン。稲荷崎高校だよね。こっわ。でも、一応挨拶した方がいいよね。

『青城で、臨時のマネをします。鈴野Aです。よろしくお願いします。』

北「稲荷崎の主将の北信介と申します。よろしゅう。」

このチームなんか威圧感あるなぁ。ちょっと怖いわ。

角名「絶対この子侑や治のこと好きにならないタイプだね。(ボソッ」

侑「なんやとぉぉぉぉおお！」

『びくぅ)』

びっくりした〜。心臓がはねた。

治「ほーん。どうでもええわ。」

『…そ、それでは、失礼しました。』

こっわこっわこっわこっわこっわやばい。あれは怖い。

次は、音駒高校だね。

黒尾「あ」

『青城の臨時のマネをします。鈴野Aです。よろしくお願いします。』

黒尾「音駒高校の主将の黒尾鉄朗と言います。こちらこそよろしくお願いします。」

『え” ハーフの子身長高っ！』

灰羽「あ、俺っすか？ありがとうございます！」

『あ、素直な子なんだねw』

山本「青城ーーー!!!!!!なんでこんなに可愛いマネが、、、くそぉぉおおお!!!!!!」

『え、？まぁ、よろしくお願いします。それでは。』


及「どうだった？他の高校。」

『なんか、面白いね。てか、怖かったわw』

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