及川さんに愛された【及川徹】

愛38 ページ40

これから、合宿編を描きたいと思います！
参加校
･梟谷
･音駒
･烏野
･稲荷崎
･青葉城西
でやっていこうと思います！

・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ

『この合宿、烏野高校も来るんだね！烏野……楽しみだなぁ!!私が行く訳では無いけどw』

及「烏野、、、厄介だなぁ。」

『影山くんもいるんだよね？徹の後輩の！天才セッター！』

及「そうだよ、、、今度も俺が勝つ！」

『がんばれ！私は、徹を応援してます！』

及「もう！A〜好き〜！」

『私も〜！』

岩「変なソッコーで攻撃してくるからなぁ、かなりめんどい。」

『岩泉が言うほど！？え、ちょっと気になるわ〜』

及「でも、その他の高校、かなり強い。音駒はレーシーブ力、梟谷は木兎のスパイク、稲荷崎には高校最強の宮ツインズ、どこの高校もすごく厄介。」

『なるほどー！月ばりでみたことある。』

ピコン

私だ、なんだろう？誰からかな？

『え、まじか。』

及「どうしたの？」

『木兎いるの忘れてた、、、』

岩「あ、」

及「、、、元彼だからな。」

『うん、やばい。まあ、いいか！←』

及「良くないけどね！？」

『気にしたら終わりだよ！徹頑張って！ここから応援してるね！』

及「あ、そうだ、あのねA。」

『？』

及「臨時でまねして欲しいんだ。」

『あ、まじ？別にいいけど。』

及「ほんと？じゃあ、お願いします。」

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