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貴方sid.
『すまない。私も分からないんだ』
「おぉ。そうなんか、って信じるかいな！」
ザザザッと後退りしたこいつに少し腹が立っているとゾム、知らないやつ、トントンの順番で目を覚ました
仲良しかよ
「えっ！？ゾムよな？」
「お、おん」
「トントンやんな？」
「おぉん？そうやけど、、、」
トントンだけなんか軍服みたいだな、少しブカブカだが。ゾムは、、、変わらない気がする
あとの二人は私と似たような不思議な服装をしている。
「で、、、コネシマよな？」
「せやで、、、で」
「「あんた誰？？？？」」
『A・アイビス。こいつらの保護者』
「「はぁっ！？」」
ん？コネシマと言うことはこいつ兄ちゃん達の一人か。もう一人は、、誰だ？
この部屋の人間全員が困惑し、混乱していると何処からガチャリと音がなった
恐らく扉の鍵だろう。どういう仕組みなのかは疑問だが開いたと言うことは何かがあるはずだ
『話は後にしよう。全員後ろに下がっていろ』
私がそういえば大人しく下がっていった。随分従順だな
扉を見れば特に変化は無く、只のドアだ。だがよく見ればこの扉、この部屋に一致していない
『、、、扉だけが古びている？』
いや、古びているというよりシミが多い、、、
手を掛ければ意図も簡単に扉が動いていく
ということは、先程まで閉じていて全員が起きたら開いたということか？
「開いたん？なら帰ろ」
「そんな簡単に出れるか？普通」
『、、、、、、少し黙れ』
全員が黙った時、一瞬だが音が聞こえた
足音
鉄の錆びた独特のあの臭い
『外に、殺人【鬼】がいる』
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五葉(プロフ) - アイデアが思い付かない、、、 (2020年11月14日 0時) (
レス) id: 726c8916a3 (このIDを非表示/違反報告)
五葉(プロフ) - ゆきなさん» 元気百%で頑張ります！ (2020年11月12日 16時) (レス) id: 726c8916a3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 口兄鬼2だ！これからも無理せず頑張ってください！ (2020年11月12日 15時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
五葉(プロフ) - rainさん» それ良いかもしれないですｯ、、、！参考にします！ (2020年11月10日 17時) (レス) id: 726c8916a3 (このIDを非表示/違反報告)
rain(プロフ) - 五葉さん» なんか途切れ途切れにして文にしたらどうですか…？ 多少見えなくなってるみたいなイメージです (2020年11月10日 17時) (レス) id: 36fba06307 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五葉 | 作成日時：2020年10月21日 20時
