やっぱり君が必要

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今日はサイン会がある。







BTSとして最後……ではないけれど



当分BTSとしてサイン会することはなくなるだろう。


まぁ、勝ち残ればの話。









会場に着き各自準備をする






メイクのオンニは反日の人もいれば親日もいて
メンバーよりかはあまり暴力や暴言を言わないからまだマシ。







いつもは、親日のヨナオンニにメイクをしてもらっている。







「オンニ、お願いします。」









YN「うん、やるね。相変わらず肌が白いこと」









「ほんとに？ありがとう」









YN「また、アザつくってる。白い肌なんだから目立つのよ。ったく、、(呆)」









「ごめんなさい。オンニ」









YN「どうせ、メンバーからでしょ？
私の可愛い妹になんてことを……。
言ってあげたいけど下手なこと言うとクビにされちゃうからさ。悔しいな〜。」









「ふふっ。大丈夫ですよ！慣れました笑
近くで見守っててください！ﾆｺ」









YN「守ってみせる！とにかく無理しないこと。
分かった？出来たよ。」









「分かってますよ」









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ヨナオンニのおかげでここまでこれたのかな




頑張れたのかな







ヨナオンニありがとう。









プデュが始まるまであと2週間






もう、準備は完璧







全力で尽くそう。









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作者です！


言い忘れてましたが、




年は、
Aさんは00lineです！




BTSのマンネです！言い忘れてすいません！



引き続きよろしくお願い致します！







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