今宵、貴方を制裁します。#West (ページ13)

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加恋Ｓｉｄｅ

ｉｎ地下

理沙「地下に来ました～！やっぱ臭いな」

「そりゃあそーやん死体ここに置いてんねんから」

そーなんです！殺してしまった死体は地下に運ぶんです！

１ヶ月に１回海か山に捨てに行くねん。

まぁ警察には行方不明者の死体だらけやからびっくりしたやろうね

まぁその辺しっかり対策練っておりますから笑
今んとこ全然ばれてませーん！笑

理沙「加恋さっきから誰としゃべってるん？笑」

「読者の皆様」
理沙「は、」

「なんでもないっす」

理沙「はぁー……あった！」

「あったあった。これとこれとこれやね」

理沙「そーやな。あっやばい。いそご！」

「うん！」

ｉｎリビング

「あれ？みんな？」
理沙「もう起きたん？」

重「うん。見送ろうと思ってな！」

「そうなんや！ありがとうな！なにからなにまで。」

理沙「おなじく。ありがと！」

淳「あ！ごめん言い忘れてた。のんちゃんと流星も一緒に行ってもらうから」

理沙「なんで！？」

淳「2人は勉強になるからーやって。な？」

望「やっぴー！」

藤「うっす！」

「な、なんでおるん！？」

藤「いやぁ～実は昨日からおってんで！俺ら！な、望？」

望「おん。そうやで！」

理沙「中井さんにも言ったん？2人追加で行くって」

淳「うん。言ってある」

「じゃあ行くぞ～時間遅れるから！」

藤・望・加恋・理沙「いってきまーす！」

※望達もちゃんとスーツ着てるよ！

，

某株式会社

中「みなさんおはようございます！もうちょっとで新入社員の紹介が行われるので、急ぎめに行きましょう！」

「はい、分かりました」

理沙「望と流星？ちゃんと仮の名前あるよな？」

藤・望「はい！」

飛ばします。

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、

，

佐藤「これから新入社員を紹介する。1人ずつ挨拶を。」