40 ページ48
〜Aside〜
「ぐふっ…も、無理…お腹が破裂しそう…」
隼「え？何？まだまだこれからでしょ？」
とケーキバイキングを楽しんでいる隼。
幸せそうに食べるからうん、可愛いよね！
隼「もう、食べないの〜？」
「…うん、おらは、隼が幸せそうに食べている姿を見てるだけでお腹がいっぱいだよ！
うん」←
隼「ふ〜ん、折角来たのに
もったいないなあ〜」
と隼はパクッとケーキを食べると
隼「ん〜おいひい♡」
可愛いなあ〜私の癒しじゃあ！
と思いながら見つめていると、
隼と目が合って、
隼が恥ずかしそうにするものだから
こっちまで恥ずかしくなった。
そんな時…
ピロン
と着信音が鳴った。
誰だろ？
スマホを見ると、
玲於A早く帰ってきて
と私のかわいいかわいいプリンセスから
のLINEじゃないですかぁーーーーー！！←
隼「…玲於？」
「そうよ？
早く帰ってきてだって〜♡
私佐野ちゃんから愛されてんなあ〜」←
隼「…ふうん
じゃあ、もう帰ろっか」
「満足した？」
隼「…うん」
と、隼はそう言うと、
私は会計をしようとしたら
隼「俺が、ほぼ食べてたからいいよ！」
とお財布からお金を取り出そうとする隼。
「ちょっちょっちょ！？
私が奢りたくてやったんだか…」
だから
そう言おうとすると
ぎゅっと手を繋いできた隼。
「え、え、え？」←
隼「じゃあ、ご褒美これね？」
と私の繋いでいる手にキスをする隼。
「え、ちょ、ま、え！？」←
隼「行くよ〜
美味しかったです！また来ますね！」
店員「はい♡」
と会計を済ませて
ニコッと女の店員さんに笑う隼。
いや、店員さん落ちたな！！
てか、落ちるわな！！←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 872人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
○○(プロフ) - みさきさんの書く話し私の趣味にドストライクです！！"みつけた"？の話もわたし好きでパスワード知りたいんですけど教えてもらえませんか？（ ; ; ） (2019年12月22日 9時) (
レス) id: 8b1e372a21 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - 藤原になるの。さん» ほんとですか!?嬉しすぎます( ; ; )了解です!!!コメントありがとうございます(^-^) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ななかさん» 了解です!!!コメントありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - みこさん» 了解です!!!コメントありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - みれいさん» え、ほんとですか!?嬉しすぎます( ; ; )了解です!!!ありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みさき | 作成日時：2019年3月24日 21時
