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〜Aside〜
私は、我慢して階段を登ろうとするが、
くっ … 動けない 。
なっ、なぜ こんな時に卑怯だぞ ！！←
うぅ 、頭痛と寒気がするよ〜
誰か ！！ ヘルプミー ！！←
玲於「ねえ、」
「ん？」
玲於「気分悪いの？」
「あっ、ごめん、
起こしちゃった？」
玲於「いや、寒くて起きた。
体温計持ってくるから、
待ってて。」
佐野ちゃんは、
そう言うと、
毛布を私にかけて
体温計を取りに行った。
え、何佐野ちゃん、え、すき()
佐野ちゃんは、
体温計を持ってくると、
私に渡した。
私は熱を測ると、
38.5℃あった。
んげっ ！？たかっ ！！←
玲於「うわ、高ぇ…
ったく、早く部屋行くぞ。」
そう言うと、佐野ちゃんは、私ヲお姫様抱っこする。
え、ちょ、え！？←
「さっ、さっ、佐野ちゃん！？
私重いよ！？」
玲於「うっせえ、病人は黙ってろ。
つーか、自分の心配しろよ。
てか、軽いし …」
そう言うと、佐野ちゃんは、
佐野ちゃんのベッドに私を寝かすと、
冷えピタを私のおでこに貼る。
「ごめんね、
佐野ちゃん。」
玲於「ほんとにな。
バカは風邪をひかないって言うのに…」
「ちょ！？私天才だし！！」←
玲於「Aが、天才だったら、
全国民天才だわ …」
「はぁっ！？
私そんなバカじゃないし！！」
玲於「じゃあ、テストの点数教えろよ。」
「テスト？ナニソレオイシイノ？」←
玲於「テストで0点とってきて、
自慢したのAじゃん笑。」
「アハハハハハナンノコトカナ？」←
玲於「…つーか、飯食べたの？」
「…食べてない。」
そう言うと、部屋を出ていこうとする佐野ちゃん。
「行かないでっ！！」
玲於「は？」
私は急いで佐野ちゃんの方に行こうとすると、
「えっ！？」
私は何かにつまづいて、、
こける … ！！
私はこける覚悟で、そう思って目を瞑ったら、
ん？痛くない？
それに、
唇になにか違和感がある。
ん？
私は、目を開けると、
ん？
んんーーーーーーーーー！？
えっ！？
私今…
佐野ちゃんと
キスしたのーーーーーーーーーーーーー！？
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○○(プロフ) - みさきさんの書く話し私の趣味にドストライクです！！"みつけた"？の話もわたし好きでパスワード知りたいんですけど教えてもらえませんか？（ ; ; ） (2019年12月22日 9時) (
レス) id: 8b1e372a21 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - 藤原になるの。さん» ほんとですか!?嬉しすぎます( ; ; )了解です!!!コメントありがとうございます(^-^) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ななかさん» 了解です!!!コメントありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - みこさん» 了解です!!!コメントありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - みれいさん» え、ほんとですか!?嬉しすぎます( ; ; )了解です!!!ありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさき | 作成日時：2019年3月24日 21時
