96猫主催！王様ゲーム！【歌い手】【BL】

命令 17 さかそら ページ17

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暫くNLはお休みさせていただきます！

すみません！！

ちゃんと書くのでお待ち下さると幸いです


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そらるside



さっきのまふは少し怖かった

なんて言うか…憎しみ？深かった気がする

それと、、、


そらる「luz…苦しい」


luzが異常じゃない力で抱き締めてくる


luz「さっきのそらるさんが

怖そうな目をしてたから、

安心させてるんですよ」


確かに落ち着くけど…あ、皆待ってる


全員「王様だーれだ！」


うらた「おれでぇぇぇす」


うらたくんか〜、、ちょっと怖い？かも


うらた「2番受けで2、4番がイチャコラする←」


そらる「…」←2


ねぇ！なんでこんな命令ばっかり当たるの！

もう嫌なんだけど！！


坂田「あ！俺だ！そらるさんですか！？」


そんな子犬のような目で見ないでくれ

眩しくて直視できない( ˙-˙ )←


そらる「そっそうだけど」


坂田「やったぁぁ！そらるさん貰うね」


そう言い坂田は俺の腕を引いた


luz「あっ…」


予想通り子供体温の坂田

暖かくて落ち着く…そしていい匂い

落ち着くんだけどね…落ち着くんだけど


そらる「ねぇ坂田…この体勢恥ずかしい」


坂田は俺を抱き締めて横になってまるで

"アレ"をした後のようだ

自分で考えたけど何思ってんだ俺は


坂田「それじゃぁこっちの方がいいですか」


そらる「っ///さか…たぁ///」


坂田は俺を押し倒し耳を攻めてきた

あぁもう、何で皆俺の耳を構うんだ(？)


坂田「どうしましたか？」


そらる「んっ♡///そこっ///だめぇ///」


流石吐息王子と言ったところか

一言一言に感じてしまう

普段の坂田からは想像出来ないほど色っぽい


坂田「ねぇ…そらるさん…今のそらるさん

凄く可愛いよ…」


そらる「うるさっ///んあぁぁ///」


坂田は俺の胸の突起をいやらしく触ったり

指で強く摘んだりしていた


そらる「んっ///ふぅ///あぁ///」


これまでにないほどの快感だった


坂田「そらるさん…可愛い」


そらる「っ〜///」


そらる「しゃかたぁ///もうやぁ」


坂田「嘘つき…本当は"もっと"でしょ？」


坂田の動きは止まるところか早くなるばかり


そらる「んはぁぁ////」


うらた「さっ坂田！！落ち着け！

めっ目が病んでるぞ！！」


坂田「ﾁｯ…いい所だったのに

また今度やろうね、そらるさん」


とっ取り敢えず…助かったのかな？


そらる「ありがとう、うらたくん」


うらた「いっいいえ///」


？なんで顔赤いんだろう

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