大丈夫。→【違う。】助けて。〜そばにいて〜

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慧side


あの3人不思議だ。



.....なにこのコメント..笑


でもあの3人が笑ってるとこみたいな〜


部屋いってみよっ！！！

誰、誘おっかな〜♪

！！あ、山田！！！

慧「山田ぁ〜、ちょっと来て〜」

涼「なに？伊野尾ちゃん」

慧「ねっ！楽しいことしよっ♪」

涼「はぁ？」

慧「今からAちゃんたちの部屋いこっ」

涼「え〜？何しに？？」

慧「いや、なんとなく笑ってるとこ見たいな〜と思って..」

涼「伊野尾ちゃんらしいね、いいよ」

慧「ありがとう！！山田！！」





トントントン...

慧「ここだ、Aちゃんの部屋」



コンコン＿＿

貴「は〜い？？」

慧「あのね、伊野尾慧です、あと山田涼介。」
貴「え..と、...入っていいですよ....」

やった！！入れてくれた！！！

ガチャ

貴「..どうしたんだすか...？？...」

慧「いや、話してみたいな〜と思って」

貴「、私..ですか..？？」

慧「うんっ♪」

涼「俺は付き添いね」

貴「..わかりました..でも、花菜の方が可愛いですよ？？」

控えめだ〜

てか、謙虚。

この子好きかも.....

涼「Aちゃんたちはいつから一緒なの？？」

貴「っ...！..えと....忘れました..っ..(ニコッ...」


どうしたんだろ？？

顔、曇っちゃった

貴「..あのっ...

コンコン＿＿

誰〜？？このタイミングで

？「A？？いる？？」

祐志くん？？

貴「パァァ)祐志っ！！入って！！」

ガサガサ＿＿

貴「これ、外で山田さんと読んでください」


そういって渡された1枚の紙。


そして、Aちゃんの部屋から出た

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